印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールにアクセスホールがあります。スライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 ※アクセスホールとは、スライドをネジ止めする際に中間メンバーに設けられた工具穴のことです。 詳細表示
Wは「ウィットねじ」であることを示しています。 その後に続く数値はねじの呼び径(ねじ部の太さ)を表します。 ウィットねじはインチねじの一種で、イギリスで考案された古くからある規格です。 ねじ山の角度が55°になっています。 ちなみに、同じくインチねじの一種である「ユニ... 詳細表示
トルクヒンジを使用しているうちに蓋やカバーが保持できなくなる要因としては、以下が考えられます。 ※前提としてトルクヒンジは使用している中で、トルク値の変化が構造上発生します。 【要因1】 蓋の最大モーメントに対する、トルクヒンジのトルク値が元々ぎりぎりの設定だったので、保... 詳細表示
アンダーマウント型のスライドレールは取付後の調整はできますか
アンダーマウント型のスライドレールは取付後の調整が可能です。 【スライドレール2150と3400】 引き出しの上下調整 【スライドレール2020】 引き出しの上下・前後・左右調整 【アンダーマウント型レールRUN-PS2】 引き出しの上下・前後・左右とチルト方向の調整 調整方... 詳細表示
金具の「アングル」とは、L字型の金具のことです。例として、棚受、プロファイル材(長尺もの)などがあります。 棚受関連製品一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用機構部品はこちら) 詳細表示
ダンパーヒンジは1枚の蓋につき、2個使いを推奨します。 3個以上の取り付けも可能ですが、必ず軸心を一直線上にしてください。 また、製品の選定は扉や蓋の最大モーメントを計算する必要があり、計算値がヒンジのトルク範囲内であれば使用できます。 蓋のモーメント計算には選定ツールさスガくんをご利... 詳細表示
マルチローラーリニアガイドレールMLG型があります。 垂直荷重(ラジアル荷重)、水平荷重(スラスト荷重)など様々な方向から荷重を受けても動きが滑らかです。 スムーズな動きにより、モーター駆動との併用も可能です。 詳細はこちら 詳細表示
可動ディスクの間に固定ディスクを挟んで回転させると、摩擦が発生する構造のことです。 ディスク構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
引き出しの最大幅の規定寸法は、一部製品を除き、設けておりません。 ただし、あまりにも幅の広い引き出しに使用してしまうと、開閉時の横振れが大きくなり スライドレールに大きな負荷がかかり、ボールクリープも発生しやすくなります。 また、引き出し自体がたわんで正常な開閉動作ができなくなる可能性もあ... 詳細表示
ソフトクローズの速度調整が可能なスライドレールは、重量用の5370型のみです(2段階で調整可能) それ以外は閉時速度調整は出来ません。 5370型の詳細はこちら 詳細表示
1047件中 91 - 100 件を表示