印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
引戸で三本引きとは、平行する3本のレール上をそれぞれ1枚の扉が動く仕様です。 扉3枚を左右どちらか一方に引くと、扉2枚分の大きな開口が得られるのが特徴です。 上吊引戸金物に、マグネット下ガイドや下ガイドレールを組み合わせることで、三本引きの動きになります。 マグネット下ガイドFD30-M... 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
隠し丁番は扉と枠に埋め込んで取り付け、扉を閉じたときに扉の外観から丁番本体や軸が見えないため、「隠し丁番」と呼ばれています。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「選定ツール」もあります。 ... 詳細表示
ハンドルの特注デザインならスガツネ にお任せください。 企画・デザインから承るフルオーダー、カタログ掲載品の仕様を変えるカスタムオーダーがあります。 下記リンク先の「OEM・ODMのご要望」にてお問合せください。 ※数量や仕様など、内容によってはご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承くださ... 詳細表示
収納フックはフック根元に荷重を加えた状態で耐荷重試験を行っています。 カタログやWEBサイト製品ページに「試験18」ピクト表示されているものが該当品です。 なお、試験18ピクト表示がないものは、別の方法で耐荷重を設定しています。 家具金物・建築金物の収納フック一覧はこちら... 詳細表示
パワーアシストヒンジを使用すると、操作感はどれくらい軽くなりますか
パワーアシストヒンジを使用した時の操作性(軽さ)は、上カバー・蓋の仕様や取付条件により異なりますが、 一般的な蝶番と比較して、6分の1軽くなったという測定結果があります。 ※弊社にてプッシュプルゲージで開時の最大値を測定。 選定ツールさスガくんでは、上カバー・蓋の条件を入力すると操作... 詳細表示
以下を参考に、ご検討をお願いします。 まず、背の高い引き出し(ユニット)にスライドレールを取り付けると振れが大きくなり、 スライドレールが変形・破損する可能性があります。 振れ対策として、振れ止め用のスライドレールを追加してください。 ※... 詳細表示
可動ディスクの間に固定ディスクを挟んで回転させると、摩擦が発生する構造のことです。 ディスク構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番の取付個数は扉の寸法、扉の質量、スライド丁番の種類によって異なります。 スライド丁番の取付目安は、カタログをご確認ください。 製品一覧より、デジタルカタログにてご覧いただくこともできます。 またラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360はダンパー内蔵タイプとキャッチ付... 詳細表示
どちらも引き込む機能がありますが、ダンパー(ゆっくりとなる)機構が入っているかいないかの違いです。操作感にも違いがあります。 【セルフクローズ】 最後まで筐体を押し込まなくても全閉状態となる機構です。ゆっくりと閉まる機構はありません。ソフトクロージングよりも軽い力で引き出すことができます。... 詳細表示
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