印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
水回りでアジャスターを使用する場合は、ステンレス鋼製のアジャスターをご検討ください。 食品工場での使用を想定したハイジェニックアジャスターもご用意しています。 ねじの溝をカバーで覆っているため洗浄しやすいアジャスターです。併せてご検討ください。 ステンレス鋼製のアジャスター... 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
電動昇降装置はスイッチを押している間のみ作動します。 スイッチを押さない状態で動いてしまうと、挟まれたり思わぬ事故につながる恐れがあるため、あえて押している間のみ作動するようになっています。 なお、テーブル専用電動昇降装置LFT型は、昇降中でも障害を感知すると自動で停止し、約20mm戻る安全設計となっ... 詳細表示
プッシュラッチと併用するスライド丁番は「キャッチ無し」または「オープンタイプ」をお選びください。 開く方向にばねが作用するオープンタイプのほうが、キャッチ無しに比べ、開き量は大きくなります。 くわえ込みのあるプッシュラッチとの併用により、不意に扉が開くことはありません。 プッシュラッチの... 詳細表示
高耐久仕様の、ステンレス鋼製スプリング丁番HG-SHL型があります。 自社の開閉試験を100万回クリアした製品です。 また材質もオールステンレス鋼製のため、耐食性も優れています。 HG-SHL型以上の耐久性が必要とされる場合は、別注対応にて承ります。ご希望条件とあわせて、お問い合わせ... 詳細表示
収納フックはフック根元に荷重を加えた状態で耐荷重試験を行っています。 カタログやWEBサイト製品ページに「試験18」ピクト表示されているものが該当品です。 なお、試験18ピクト表示がないものは、別の方法で耐荷重を設定しています。 家具金物・建築金物の収納フック一覧はこちら... 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
回転取手・引手は縦に取り付けできます。 取り付ける向きは下記の通りです。 【HR型・HR-RS型】 取手部が上から回転してくるように取り付ける。 【ST型】 取手部が下から回転してくるよう取り付ける。 取り付けの上下を間違えると、不意... 詳細表示
重量用スライド丁番 J160の閉まり際の速度は調整できますか
重量用広角度開きワンタッチスライド丁番 J160は、ダンパーが効く閉まり際の速度調整はできません。 扉がゆっくりと閉まる、ソフトクローズ機構のみ搭載のためです。 重量用広角度開きワンタッチスライド丁番J160 詳細表示
樹脂製のパイプに圧入したシャフトが回転し、摩擦が発生する構造のことです。 パイプ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
1048件中 231 - 240 件を表示