印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
配線孔キャップV60型V80型は、蓋の一部(a部)を引き抜くと外せるので、そこを開口として使います。 引き抜いた蓋の一部は、蓋本体(b部)の裏側にはめることができ、紛失を防げます。 なお、蓋全体を枠から外せば、大きな開口となります。 詳細はこちら 詳細表示
プレートサポート ガラス用棚受は、アクリル板を棚板として使用可能です。 アクリル板はガラス板に比べ、表面が傷つきやすく、負荷によりたわむ恐れがあるため、弊社では強化ガラス棚板を推奨しています。 アクリル板を棚板にする場合は、棚として機能するかを確認の上、使用ください。 プレートサポートガ... 詳細表示
ダンパーヒンジは1枚の蓋につき、2個使いを推奨します。 3個以上の取り付けも可能ですが、必ず軸心を一直線上にしてください。 また、製品の選定は扉や蓋の最大モーメントを計算する必要があり、計算値がヒンジのトルク範囲内であれば使用できます。 蓋のモーメント計算には選定ツールさスガくんをご利... 詳細表示
推力とは、物体を運動方向におしすすめる力を意味し、昇降装置では物体を垂直方向に押し上げる力となります。 弊社では、最大3000Nの推力をもつ電動昇降装置を用意しております。 昇降装置の詳細はこちら 詳細表示
収納フックはフック根元に荷重を加えた状態で耐荷重試験を行っています。 カタログやWEBサイト製品ページに「試験18」ピクト表示されているものが該当品です。 なお、試験18ピクト表示がないものは、別の方法で耐荷重を設定しています。 家具金物・建築金物の収納フック一覧はこちら 産業機器用 機構... 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
回転取手・引手は縦に取り付けできます。 取り付ける向きは下記の通りです。 【HR型・HR-RS型】 取手部が上から回転してくるように取り付ける。 【ST型】 取手部が下から回転してくるよう取り付ける。 取り付けの上下を間違えると、不意にハンドル部が回転してしまうので、 向... 詳細表示
ステンレス鋼製スライドレールFR790CSSがNSF認証品です。 公衆安全衛生に関する規格にもとづき認定されています。 スライドレールFR790CSSは汚れても水洗いが可能で、衛生管理がしやすくなっています。 詳細はこちら 詳細表示
ステンレス製スライドレールはあります。 豊富なラインアップを既製品として在庫しております。 湿気が多いところや、少し水がかかるような場所には、ステンレス製スライドレールがお勧めです。 ステンレス製スライドレールはこちら 詳細表示
スライド丁番のオープンタイプを使用時、扉を閉時保持する金物にはプッシュラッチをご検討ください。 プッシュオープン仕様の扉となり、くわがたラッチのようにくわえ込む形で扉の閉めた状態を保持します。 スライド丁番オープンタイプ プッシュラッチ 詳細表示
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