印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ファスナーの掛代(締代)とは、ファスナーの締め込み量を指します。 締め込み量が多くなると、締結力が増します。 逆に締め込み量が少ないと、充分な締結力を発揮することができません。 ファスナーを取り付けた後に、掛代を調整できる製品もご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
平面ハンドルとは、出っ張りが少ない、扉の閉じた状態を保持する機能があるハンドルのことです。ハンドルのプッシュボタンを押すと扉をロックしていたカムが解除されます。また、ロック時はハンドルレバー部が本体に収納されます。 筐体を密閉するコンプレッション機能はありませんが、ボタンプッシュによるワンアクションでロック解... 詳細表示
クリープ現象とは、スライドレールを取り付けた引き出しなどで、スライドレールの移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。別称「ボールクリープ」とも呼ばれます。 クリープ現象が起きた場合、強制的にスライドレールを全開にすることで解消できます。 これはスライドレールの特性であるため、発生しても不良... 詳細表示
ガイドレールの許容モーメントを表す荷重方向は、以下の3つです。 【ローリング方向】 進行方向に対して、回転方向の許容モーメント 【ヨーイング方向】 進行方向に対して、左右方向の許容モーメント 【ピッチング方向】 進行方向に対して、前後... 詳細表示
一般的なトルクヒンジは垂直使いできませんが、スガツネでは垂直使い対応のトルクヒンジをラインアップしています。 横開きの扉に抵抗感を加えたい場合、別の手段として通常の丁番(トルク無し)とフリーストップ機構付トルクステーを併用する方法もあります。(荷重は丁番で受けて、回転方向の抵抗をトルクステーで発生させる)... 詳細表示
ガラスはめ込み用ゴムパッキンの取付手順の動画をご用意しています。 以下よりご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
お手元のスライド丁番の特長を選択していくことで 製品の判別が可能なツールをご用意しています。 スライド丁番の外観判別ツール ※判別できるのは弊社のスライド丁番のみです。他社製品には対応していません。 上記のツールを使用しても解決しない場合は、 ① 1084-1スライ... 詳細表示
ソフトダウンステーSDS型の取り付けは、本体をアーム取付座に対し90°方向に向け、アーム先端の「カギ部」を取付座のカギ穴にあわせてはめこみ、90度回転させてから本体を起こすようにしてお取り付けください。 ※キャッチ付きタイプは、カギ部を回転させるとキャッチ機構が発動して、人の指の力では動かせなくなりますが... 詳細表示
ダンパーヒンジを取り付けた後に、扉や蓋の開閉速度を調整できる製品は以下をご覧ください。 ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360(ダンパー内蔵タイプ) ソフトクローズヒンジHG-JV65型 横開き用 ダンパーヒンジTD27A1/B1、TD28A1/B1 ... 詳細表示
マグネットキャッチやマグナロックが、取付面に吸着する力を指します。 例えば、カタログに吸着力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても離れないということです(受け座側の条件によって異なることもあります)。 詳細表示
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