印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向... 詳細表示
USBコンセントは、テーブル面に平置きする方向(差込口が上向き)には取り付けないでください。 水やほこりによるショートや異常発熱による発火の恐れがあります。 詳細表示
両開き扉用マグナロック DM62-Mの開錠時、片側だけ開けることはできますか
電磁石式電気錠両開き扉用マグナロック DM62-Mを開錠時、片方だけ解除されるようには設定できません。 両方の扉が解除される仕様です。 両開きの扉でマグナロックを片側だけ開けるなど、それぞれの扉で設定を変えたい場合は、 吸着面が1つのマグナロックを2つ設置してください。 ただ... 詳細表示
既製品にはありませんが、別注対応が可能です。 別注対応実績の一例として、特殊グリス塗布やお客様で特殊グリスを塗布していただくグリス無しでのご提供があります。 ご希望の条件とあわせて、お問合せください。 お問合せはこちら 詳細表示
ファスナーの掛代(締代)とは、ファスナーの締め込み量を指します。 締め込み量が多くなると、締結力が増します。 逆に締め込み量が少ないと、充分な締結力を発揮することができません。 ファスナーを取り付けた後に、掛代を調整できる製品もご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジを縦にして使用すると、扉側の羽が軸からはがれる方向に負荷がかかり、軸部の摩擦を利用しているフリーストップ機構(任意の位置で止める機構)に影響するためです(トルク値、耐久性に支障が出る)。 弊社では垂直使い対応のトルクヒンジをご用意しています。 また横開きの扉に抵抗感を加えたい場合... 詳細表示
平面ハンドルとは、出っ張りが少ない、扉の閉じた状態を保持する機能があるハンドルのことです。ハンドルのプッシュボタンを押すと扉をロックしていたカムが解除されます。また、ロック時はハンドルレバー部が本体に収納されます。 筐体を密閉するコンプレッション機能はありませんが、ボタンプッシュによるワンアクションでロック解... 詳細表示
スイッチ・コンセントプレート(PXP)は他社のスイッチでも使えますか
スイッチ・コンセントプレート(PXP)の他社対応スイッチに関しまして、パナソニック社や神保電器社、東芝ライテック社の一部のスイッチと組み合わせてお使いいただけます。 詳細はこちら 詳細表示
一般的なトルクヒンジは垂直使いできませんが、スガツネでは垂直使い対応のトルクヒンジをラインアップしています。 横開きの扉に抵抗感を加えたい場合、別の手段として通常の丁番(トルク無し)とフリーストップ機構付トルクステーを併用する方法もあります。(荷重は丁番で受けて、回転方向の抵抗をトルクステーで発生させる)... 詳細表示
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
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