印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
スライドレールの両トラベルとは、スライドレールの前後どちらにもインナーレールを引き出すことができる仕様です。 対面式カウンターやテーブル天板下の引き出しなど、両側からものを出し入れすることができます。 製品詳細は下記よりご確認ください。 家具金物・建具金物はこちら 産業機器用 機構部品... 詳細表示
Hera社とは、ドイツの照明器具メーカーです。その品質と安全性が、世界中で高く評価されています。 Hera社の照明器具には、ケーブルの先端に専用コネクターがついており、対応する接続口に手で差し込むだけで、簡単に結線できます。電気工事士の資格や特殊な工具が不要で、現場での接続・点灯が効率的に行えます。 ... 詳細表示
棚板の上に均等に荷重がかかっている(棚板の剛性が高い、板状のものが積み重なって載っている等)という前提であれば、理論上、棚受の耐荷重は取り付けた個数分だけ倍になります。 ただし、実際には棚板がたわんだり均等に荷重がかからない場合があります。 壁側の強度と取付ねじの強度も考慮した上でご使用くださ... 詳細表示
棚柱は全てのねじ穴を使ってねじで固定することを推奨します。 また、強度のある面にねじ止めをしてください。 詳細表示
棚柱・棚受用の棚板は、弊社では販売していません。 お客様にて調達をお願いします。 ガラス用棚受に関しては、一部ガラス板を別売品でご用意しているものもあります。 詳細は以下をご覧ください。 強化ガラス棚板GSH150型 ガラス棚受477-03-510型 詳細表示
短いサイズをラインアップしている棚柱はSP型になります。 全長が1m以下の製品をご用意していますので、以下よりご覧ください。 ステンレス鋼製棚柱 SP型 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示
床にレールが無い引戸金物は、上吊式引戸金物です。 上吊式引戸は扉を開いたときに床に段差がなく、高齢者や障害者にも優しいバリアフリー仕様です。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 荷重方式:「上吊り」 チェックを入れると該当製品がご覧いただけます。 詳細表示
面付シリンダー錠 2200型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 引出取付時ねじ位置にあるねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる 右開き扉取付時ねじ位置にねじを締める 詳細はこちら 詳細表示
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