印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
高温暴露試験、高温機能試験、低温暴露試験、低温機能試験、高温湿潤試験、定常状態試験、高温湿潤作動試験、急温度変化試験、DCケーブル連続引張試験、DCプラグ連続差込試験、DCケーブル曲げ試験、防水耐久試験(IP43:PUK3-15Wのみ)、振動試験、耐衝撃試験、落下試験、平均故障感覚試験(MTBF)、寿命サイク... 詳細表示
マグナロックIFコントローラーMG-IF1000 本体との結線方法が分からない
マグナロックのタイプ(標準機能、B機能、BD機能)によって接続が必要な本数が異なります。 タイプごとの電線の詳細はマグナロック本体の取説に掲載していますので、そちらも一緒にご覧ください。 IFコントローラーとマグナロック本体との接続には、IFコントローラー付属の7芯コネクター付電線を使用し... 詳細表示
IFコントローラー MG-IF1000を使用する場合 無電圧モーメンタリーa接点出力スイッチを、IFコントローラーのJ4端子の1(黒)から入って2(緑)から出るように並列接続してください。 タッチスイッチSP-1やテンキーパッドコントローラーDK-26SSを操作スイッチとして使用する場合は、マグナ... 詳細表示
マグナロックシリーズ は、モノフラットシリーズの引戸と組み合わせて使用できますか
推奨できかねます。 扉を完全に閉めてから施錠しないとずれて吸着してしまい、吸着力が弱くなる恐れがあるためです。 詳細表示
T型ハンドル MS305-1-A-Dは、 ハンドルとカムが連動して動きます。 カギによってハンドルを固定します。 施錠時、開錠時ともにキーの抜き差しが可能です。 全国のショールームでも製品の動きを手に取ってご覧いただけます。 製品詳細はこちら 詳細表示
オリンピア スライド丁番360のダンパー速度調節レバーは全ての丁番の設定を...
調節レバーの設定は、揃えて使用することを推奨します。 一枚の扉の中で別々のスピード設定をしてしまうと、スピードを遅く設定した丁番に負荷が集中する恐れがあります。 詳細表示
ガラス用グラビティヒンジは、全開時に戸当りが必要です。 GH-G02型、GH-G07型は、約70°から160°の区間は自動で開く方向に扉が動くので、扉を止めたい位置に戸当りを設けてください。 詳細表示
オープニングクリアランスは機種や仕様により異なります。下記の方法でご確認ください。 軌跡図を確認 スライド丁番本体の品番、扉厚、カット量を確認してカタログ記載の数値で確認 オープニングクリアランスは必須となる隙間寸法の理論値です。 端数切り上げや、余裕を加えて検討することをおすす... 詳細表示
トルクヒンジを付けたが、閉まり際にバタンと閉まってしまいました
トルクヒンジはフリーストップ(保持)させるためのものです。ゆっくり(ソフトクローズ)させる動きにはなりません。 閉まり際に扉を保持しなかったのは、トルク値より扉のモーメントが大きいことが考えられます。 また、トルクヒンジのトルク値には、ばらつきがございます。 以下の選定ツールにて、扉の仕様... 詳細表示
金物の強度は問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、ポリカーボネートはガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
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