印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
トルクヒンジを取り付けた蓋が閉まりきらない原因は、トルクヒンジの機構上の、止めた位置から少し戻る特性「スプリングバック」が考えられます。 解決方法としては、別途キャッチを使用するか、スプリングバック対策をした「ディテントトルクヒンジ」をご使用ください。 扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内... 詳細表示
家具金物であるスライド丁番の耐久性を定める規格はありません。 参考になるものとして、JIS規格(キッチン設備の構成材 JIS A 4420)に「4万回」という数値が記載してあります。 なお、弊社オリンピア スライド丁番360は、上述の規格に準じた社内試験で20万回をクリアしています。(H3... 詳細表示
キャスターのトータルロックとは、車輪の回転と取付部の旋回を同時にロック(及びブレーキ)する機能のことです。 製品検索にて「車輪ロック/ブレーキ」から「トータルロック」を選択して製品を絞り込むことができます。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
スライドレールの耐荷重は引き出し単体の質量+収納物の質量でご検討ください。 また引き出し中心部にかかる荷重で想定しています(先端ではありません)。 カタログの耐荷重は、スライドレールが垂直に設置されている状態を想定しています。 スライドレールを水平状態にして取り付けると、カタログの... 詳細表示
トルクヒンジの仕様表に記載されている「トルクkgf・cm」とは、耐荷重のこ...
耐荷重ではありません。トルクヒンジのトルク値を示しています。 扉の最大モーメントがトルクヒンジのトルク値を下回っていれば、扉を保持することができます。 お客様の扉や蓋のサイズや質量を入力するだけで 最適なトルクヒンジを選定するWEBサービスをご用意しております。 選定ツール... 詳細表示
ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型の取付方法は以下の通りです。 丁番を開くと、一方に4か所、もう一方に1か所の取付穴が出ますので、 それぞれ扉と枠にねじで固定してください。 その後逆方向に開くと、一方に1か所、もう一方に4か所の取付穴が出ますので、 同じようにねじで固定すれ... 詳細表示
丁番を2個使いあるいは3個使いした場合の耐荷重の違いは、扉や蓋の条件や使用する製品によって異なります。 カタログの取付目安や蝶番選定ツールにて、ご確認ください。 蝶番選定ツールはこちら 隠し丁番(三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズ)選定ツールはこちら 詳細表示
感知式の耐震ラッチは、弊社では扱っておりません。 地震対策にもなる、棚や引き出しなどの収納物が飛び出すのを防止するラッチは多数あります。 ラッチの他にも地震対策として使用できる部品がありますので、ご検討ください。 地震対策部品はこちら 詳細表示
ステンレス鋼製ストロングボールキャッチBCTS-85Jは、キャッチ力の調整が可能です。 ※その他のボールキャッチは調整不可です。製品にすりわり部がありますが、回さないでください。 詳細はこちら 詳細表示
耐熱仕様のスライドレールは、既製品ではご用意しておりません。 特注にて対応が可能です(目安100本以上)。 使用本数や使用温度範囲、ご希望の納期や金額などの情報を添えて、以下よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
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