印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
可動ディスクの間に固定ディスクを挟んで回転させると、摩擦が発生する構造のことです。 ディスク構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
マルチローラーリニアガイドレールMLG型があります。 垂直荷重(ラジアル荷重)、水平荷重(スラスト荷重)など様々な方向から荷重を受けても動きが滑らかです。 スムーズな動きにより、モーター駆動との併用も可能です。 詳細はこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジを使用すると、操作感はどれくらい軽くなりますか
パワーアシストヒンジを使用した時の操作性(軽さ)は、上カバー・蓋の仕様や取付条件により異なりますが、 一般的な蝶番と比較して、6分の1軽くなったという測定結果があります。 ※弊社にてプッシュプルゲージで開時の最大値を測定。 選定ツールさスガくんでは、上カバー・蓋の条件を入力すると操作... 詳細表示
ハンドルの特注デザインならスガツネ にお任せください。 企画・デザインから承るフルオーダー、カタログ掲載品の仕様を変えるカスタムオーダーがあります。 下記リンク先の「OEM・ODMのご要望」にてお問合せください。 ※数量や仕様など、内容によってはご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承くださ... 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に使用できますか
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に取付できます。 ドア側の加工が1段掘り込みで、扉上面にねじ固定ができ、鉄製扉にも取り付けやすくなっています。 なお、枠側の加工は1段と2段の掘り込みを選択でき、2段掘り込みにすれば扉上部の隙間寸法を小さくできます。 詳細は... 詳細表示
隠し丁番は扉と枠に埋め込んで取り付け、扉を閉じたときに扉の外観から丁番本体や軸が見えないため、「隠し丁番」と呼ばれています。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「選定ツール」もあります。 ... 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取付できますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取り付けできます。 ピボット丁番の場合、ドアダンパー本体をたて枠から25mm戸先側に離して取り付けてください。 ※中心吊りのピボット丁番(扉の厚み方向の中央に回転軸がある丁番)の扉には取り付けできません。 ... 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
カマ錠とは、引戸によく使用される錠前のことで、デッドボルトの形状が鎌(カマ)のような形をしています。 デッドボルトを回転させて、戸枠の受け座に引っ掛けて施錠します。 製品一覧はこちら 詳細表示
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