印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
ハンドル・つまみの ねじ深さとは、取付ねじをねじ込める深さの寸法です。 弊社での図面表記 例:M4深さ12 → M4めねじ で ねじ深さが12mm ねじ深さは、取付ねじの長さを選定するうえで必要な数値となります。 取付ねじのねじ長さは、取付板厚+ねじ深さ が理想的です。 ... 詳細表示
フリースライドロックは、以下のようにアルミフレームに後付けできます。 アルミフレームの端部から差し込む必要はありません。 フリースライドロックに使用できるアルミフレームFSL-L型をご用意しています。 また、以下の寸法のアルミフレームであれば市販品でも取り付け可... 詳細表示
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる、ボールクリープが原因と考えられます。 強制的に全開位置まで引っ張る事により解消できます。衝撃を与えすぎると破損の原因になりますのでご注意ください。 詳細表示
折戸のセンターヒンジとは、開いた時に折戸が折れる箇所(扉と扉の間)に使用される丁番です。 使用する折戸の製品によって、面付タイプ、掘込タイプ、キャッチ付きなど さまざまな種類があります。 折戸製品のラインアップは以下をご覧ください。 家具用折戸はこちら 建具用折戸はこ... 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
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