印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる、ボールクリープが原因と考えられます。 強制的に全開位置まで引っ張る事により解消できます。衝撃を与えすぎると破損の原因になりますのでご注意ください。 詳細表示
既製品にはありませんが、別注対応が可能です。 別注対応実績の一例として、特殊グリス塗布やお客様で特殊グリスを塗布していただくグリス無しでのご提供があります。 ご希望の条件とあわせて、お問合せください。 お問合せはこちら 詳細表示
感知式の耐震ラッチは、弊社では扱っておりません。 地震対策にもなる、棚や引き出しなどの収納物が飛び出すのを防止するラッチは多数あります。 ラッチの他にも地震対策として使用できる部品がありますので、ご検討ください。 地震対策部品はこちら 詳細表示
ハンドル・つまみの ねじ深さとは、取付ねじをねじ込める深さの寸法です。 弊社での図面表記 例:M4深さ12 → M4めねじ で ねじ深さが12mm ねじ深さは、取付ねじの長さを選定するうえで必要な数値となります。 取付ねじのねじ長さは、取付板厚+ねじ深さ が理想的です。 ... 詳細表示
両開き扉用マグナロック DM62-Mの開錠時、片側だけ開けることはできますか
電磁石式電気錠両開き扉用マグナロック DM62-Mを開錠時、片方だけ解除されるようには設定できません。 両方の扉が解除される仕様です。 両開きの扉でマグナロックを片側だけ開けるなど、それぞれの扉で設定を変えたい場合は、 吸着面が1つのマグナロックを2つ設置してください。 ただ... 詳細表示
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
折戸のセンターヒンジとは、開いた時に折戸が折れる箇所(扉と扉の間)に使用される丁番です。 使用する折戸の製品によって、面付タイプ、掘込タイプ、キャッチ付きなど さまざまな種類があります。 折戸製品のラインアップは以下をご覧ください。 家具用折戸はこちら 建具用折戸はこ... 詳細表示
家具金物であるスライド丁番の耐久性を定める規格はありません。 参考になるものとして、JIS規格(キッチン設備の構成材 JIS A 4420)に「4万回」という数値が記載してあります。 なお、弊社オリンピア スライド丁番360は、上述の規格に準じた社内試験で20万回をクリアしています。(H3... 詳細表示
フリースライドロックは、以下のようにアルミフレームに後付けできます。 アルミフレームの端部から差し込む必要はありません。 フリースライドロックに使用できるアルミフレームFSL-L型をご用意しています。 また、以下の寸法のアルミフレームであれば市販品でも取り付け可... 詳細表示
スライドレールに水が直接かかるような環境での使用は、推奨しておりません。 湿気や少しの水がかかる可能性がある場合、ステンレス製のスライドレールをご検討ください。 ※水かかりによるグリス切れにはご注意ください。 ステンレス鋼製スライドレール 製品一覧(家具金物・建築金物、産業機器用 機構部品) 詳細表示
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