印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
丁番を2個使いあるいは3個使いした場合の耐荷重の違いは、扉や蓋の条件や使用する製品によって異なります。 カタログの取付目安や蝶番選定ツールにて、ご確認ください。 蝶番選定ツールはこちら 隠し丁番(三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズ)選定ツールはこちら 詳細表示
ラプコンステーの使用温度は:0 ℃~40 ℃です。寒冷地など気温が低い状況で使用すると機構内部の粘性体が固くなり、動きが悪くなる場合がありますが故障ではありません。 ラプコンについてはこちら 詳細表示
トルクとモーメントは、どちらも物体を回転させようとする力の働きのことを言います。 弊社では運用上、以下のように使い分けをしています。 トルク 弊社の製品が持っている力。 (例)ヒンジのトルク、ステーのトルク モーメント 扉が回転(重力によって倒れる)しよ... 詳細表示
ダンパーとは、粘性体の抵抗によって蓋や扉の閉じ際・開き際のスピードを抑制する装置のことです。 ゆっくりとしたソフトな動きによって、高級感ある空間の演出や、けが防止など安全性の考慮にもつながります。 また弊社では、独自のダンパー機構「ラプコン」を搭載した製品を多数ご用意しております。 ... 詳細表示
色度図について Yxy表色系は、CIE色度図とも呼び、CIEが定めた基本的な表色系です。 絶対的な色を記述する際に用いられ、右側の図に示される領域で色を示します。 これが目で見られるすべての色領域とされ、xyが色度を表し、Yは、面に対し垂直軸側の明るさを表します。 外周に近いほど彩度が... 詳細表示
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向... 詳細表示
グリスレスのスライドレールは、特注対応となります。 スガツネでは、半導体製造装置や食品加工装置に使用するスライドレールでの実績があります。 ※製作数、コスト、納期などでお受けできない場合もございます。 なお、ガイドレールはグリスレス仕様を既製品でも用意しております。 ガイドレール・グリスレス ... 詳細表示
デュアルフリップロック機構とは、スライドレールを全開・全閉時にロックする機構です。 ロック解除レバーが手元側にあり、操作がしやすく、指を挟みづらく安全です。 デュアルフリップロック機構付きスライドレールはC2731FLです。 特注仕様で、C301、C501もデュアルフリップロック仕様を... 詳細表示
フリーストップ機構(フリーストップモーション)は、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止める機構です。 フリーストップ機構付の製品はトルクヒンジ、トルクステー、モニターマウント(モニターの角度調節や保持に使用する部品)が該当します。 使用例として、工場の生産ラインの上のカバーにトルクヒンジを使用す... 詳細表示
スライドレールのオーバートラベルとは、スライドレールの移動距離がレール長さよりさらに引出すことができる仕様のことです。引き出しをより多く引出せるので、物の出し入れが容易になります。 また、特注対応となりますが、既存の製品をオーバートラベルへ仕様変更することも可能です(数量目安:100本~)。 ... 詳細表示
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