印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ファスナー・締結部品とは、何度でも自在に開け閉めできる留め具を指し、主に筐体に対して扉や蓋、パネルを締結する部品です。 パチン錠(パッチン錠)とも呼ばれるファスナーは、30mm程度の小型のものから許容荷重1,000kgfまでの幅広いサイズ展開、 耐震やクリーンルーム対応といった特殊仕様のほか、緩ま... 詳細表示
ドロップ丁番とは、下開きの扉と筐体内部をフラットにする丁番です。 布を広げたり、物を取り出すときの利便性を高めます。 ライティングデスクなど、折りたたみ式のテーブルなどにもステーと組み合わせて使用されています。 製品一覧はこちら 詳細表示
アジャスターの焼き付き(かじり)防止処理とは、ねじ面の摩擦を小さくする処理のことです。 ステンレス鋼は熱伝導率が低く熱膨張率が高いため、ナット締付時にねじに摩擦熱が発生します。その熱によってねじが膨張して、雄ねじと雌ねじが密着して動かなくなることを「焼き付き」といいます。 焼き付き(か... 詳細表示
ソフトクローズの速度調整が可能なスライドレールは、重量用の5370型のみです(2段階で調整可能) それ以外は閉時速度調整は出来ません。 5370型の詳細はこちら 詳細表示
ステンレス鋼製ストロングボールキャッチBCTS-85Jは、キャッチ力の調整が可能です。 ※その他のボールキャッチは調整不可です。製品にすりわり部がありますが、回さないでください。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジを使用しているうちに蓋やカバーが保持できなくなる要因としては、以下が考えられます。 ※前提としてトルクヒンジは使用している中で、トルク値の変化が構造上発生します。 【要因1】 蓋の最大モーメントに対する、トルクヒンジのトルク値が元々ぎりぎりの設定だったので、保... 詳細表示
取扱説明書・取付説明書がある製品は、スガツネットの各製品情報ページからPDF形式でダウンロードいただけます。 PDFの用意がない製品でも、動画を公開している場合もございますので、製品ページをご確認ください。 詳細表示
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向... 詳細表示
カタログに掲載されていない部分の寸法は、カタログの図面の寸法から追っていただくか、WEBで公開している製品のCADデータを利用して寸法を計測していただく、または現物にてご確認をお願いします。 なお、該当箇所が寸法管理されていない場合や、簡略化している場合もございます事、ご了承ください。 その他お... 詳細表示
キャッチ金具 AUH-C70は、真上方向にパネルをスライドさせることで取り外せます。 ※手前方向に引っ張らないようご注意ください。 以下の動画も併せてご覧ください。 動画はこちら 詳細表示
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