印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
感知式の耐震ラッチは、弊社では扱っておりません。 地震対策にもなる、棚や引き出しなどの収納物が飛び出すのを防止するラッチは多数あります。 ラッチの他にも地震対策として使用できる部品がありますので、ご検討ください。 地震対策部品はこちら 詳細表示
既製品にはありませんが、別注対応が可能です。 別注対応実績の一例として、特殊グリス塗布やお客様で特殊グリスを塗布していただくグリス無しでのご提供があります。 ご希望の条件とあわせて、お問合せください。 お問合せはこちら 詳細表示
スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる、ボールクリープが原因と考えられます。 強制的に全開位置まで引っ張る事により解消できます。衝撃を与えすぎると破損の原因になりますのでご注意ください。 詳細表示
ラッチハンドルとは、扉を閉じた状態を保持するラッチ機構付きのハンドルのことです。 ハンドルのレバーを操作することでラッチが解除され、扉を開けることができます。 ラッチハンドル一覧 (家具金物・建築金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 詳細表示
SEMI規格とは、半導体産業の国際工業規格の統一を目的に定めた規格のことです。 Semiconductor Equipment and Materials Internationalの略称です。 この中に環境・健康・安全を定めたものがあり、ハンドルについても規定があります。 弊社でも、SEMI規格に準... 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
スライドレールの水平取付は推奨していません。 スライドレールの取付状態が垂直ではない場合、耐荷重が4分の1以下に低下します。 底板に取り付けたい場合は、底付(アンダーマウント)タイプ、底引きタイプを使用してください。 空間やショーケースなどのデザイン性を引き立たせるため、 筐体を引き出してもス... 詳細表示
治具にトルクヒンジを取り付けて、全開から全閉を一定の間隔で何度も繰り返します。 カタログに掲載されている開閉試験の実施回数は、開閉一往復を「1回」として数えています。 詳細表示
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
耐熱仕様のスライドレールは、既製品ではご用意しておりません。 特注にて対応が可能です(目安100本以上)。 使用本数や使用温度範囲、ご希望の納期や金額などの情報を添えて、以下よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
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