印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
プレートサポート ガラス用棚受は、アクリル板を棚板として使用可能です。 アクリル板はガラス板に比べ、表面が傷つきやすく、負荷によりたわむ恐れがあるため、弊社では強化ガラス棚板を推奨しています。 アクリル板を棚板にする場合は、棚として機能するかを確認の上、使用ください。 プレートサポートガ... 詳細表示
配線孔キャップLSU型LS型などの片側はめ込みタイプと挟み込みタイプの違いは
配線孔キャップLSU型LS型などで片側はめ込みタイプと挟み込みタイプの違いは配線孔裏側のキャップ有無です。 片側はめ込みタイプは、裏面にキャップが無いので、裏面の意匠を気にしない天板などに使います。 一方 挟み込みタイプは、裏面にもキャップが有るので、両側から見える壁面、家具の帆立などに使います。 ... 詳細表示
配線孔キャップLN72SF型の蓋が0.5mmくぼんでいる理由
配線孔キャップLN72SF型の蓋が0.5mmくぼんでいるのは、貼付シートを貼ることを想定しているためです。 貼付シートの厚みが0.5mmのため、蓋にシートを貼れば淵と同じ高さになり、くぼみは埋まります。 なお、お客様用意のお好みシートを貼りつける場合も、0.5mm厚をお勧めします。 詳細... 詳細表示
配線孔キャップS70型S91型の使い方は、スライド蓋を押し込むことで開口部を作り、配線を通します。 スライド蓋は2か所ありますが、片側だけでも開けられます。スライド蓋は収納式で、スライド蓋単体を外すことはできません。 なお、蓋全体を取り外せば、さらに大きな開口になります。 詳細はこちら ... 詳細表示
配線孔キャップV60型V80型は、蓋の一部(a部)を引き抜くと外せるので、そこを開口として使います。 引き抜いた蓋の一部は、蓋本体(b部)の裏側にはめることができ、紛失を防げます。 なお、蓋全体を枠から外せば、大きな開口となります。 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップS1015-51型、アート配線孔キャップART973の使い方
配線孔キャップS1015-51型 アート配線孔キャップART973は、蓋をスリットに沿って折って外し、開口部に配線を通して使います。 折って外せる部分は、形状・大きさが異なりますので、目的に応じて外して使ってください。 なお、折って外した蓋は、再び戻すことはできません。 ... 詳細表示
隠し丁番とは、扉を閉じると扉の両面から丁番が見えなくなる丁番のことです。 インセットで扉を納めることができ、丁番の軸心も外に出ることはありません。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「... 詳細表示
振動に強いレバー付ファスナーが必要な場合は、三方向キャッチボルトタイプの使用をご検討ください。 一般的なファスナーは、一方向しか締結できないため振動で外れてしまいますが、 三方向キャッチボルトタイプのファスナーは、デッドボルト機構により三方向(上下・左右・前後)からの揺れを しっかりおさえ... 詳細表示
【インサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイントをシーリングの内側に設置する一般的なシステムです。 【アウトサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイント、ヒンジをパッキンの外側に設置できるシステムです。 物理的にインサイドガスケット仕様よりも高い密閉性が得られます。 ... 詳細表示
DIRAKのクオーターターンは、下のイラストのような形で取付穴への挿入およびナットの装着時にカムの取り外しが不要です。 これをダイレクトイン機能といいます。 組み立て時間の節約によるコストダウンが図れます。 詳細表示
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