印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
さし込みタイプのキャスターは、取り外し可能です。 ただし無理に抜こうとすると、ソケットごと抜けたり破損したりする恐れがありますのでご注意ください。 家具金物・建築金物 さし込みタイプ キャスターの一覧はこちら 産業機器用 機構部品 さし込みタイプ キャスターの一覧はこちら 詳細表示
重量物でも軽く動かせるダーコシリーズ キャスターがおすすめです。 特に、始動時の抵抗が低いため、台車を使う作業者の負担を軽減できます。 なお、軽い動きを実感できるサンプル台車を貸し出ししていますので、ぜひご体感ください。 下記リンク先の「サンプルお申込みはこちら」にある申込書に必要事項をご... 詳細表示
スライド丁番取付後の扉位置の微調整は可能です。 ※製品により調整できる内容や範囲が異なります。詳細は各製品のカタログをご確認ください。 動画はこちら 【かぶせ量(左右)調整ねじ】 かぶせ量の調整を行うねじのことです。 弊社製品のほとんどが最大... 詳細表示
使えません。ボールベアリングタイプのスライドレールはクリープ現象が起こりやすいためです。 上下移動のガイドには下記製品をご検討ください。 リニア型多目的スライドレールRS115 ミニガイドレールMRS15型 マルチローラーリニアガイドレールMLG型 リニアローラーレール ... 詳細表示
一般的に、キャスターの車輪径は小さいものよりも大きなものの方が少ない力で押すことができます。 また、車輪の硬度は高いものを選択するとより効果的です。 弊社では、車輪径がそれほど大きくなく、車輪材質がエラストマーでも重量物を比較的軽く動かすことのできる超始動性キャスター(ダーコキャスター)を... 詳細表示
スライドレールとガイドレールの違いは、使用用途と構成部品の動きです。 【スライドレール】 主に引き出しに使われる部品です。全開時にアウターメンバーから、(中間メンバー、)インナーメンバーが引き出され、伸長していきます。テレスコピックタイプとも言われます。 【ガイドレール】 ... 詳細表示
使用できますが、スライドレールは全開と全閉が基本の動きとなるため、途中で動きを止めるとクリープ現象が発生しやすくなります。 クリープ現象は強制的に全開位置まで引っ張る事により修正できますので、修正方法を考慮の上ご使用ください。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか... 詳細表示
一般的な平丁番・長丁番であれば、使用されている丁番の軸の通り(芯ズレがないか)をご確認ください。 丁番の軸の通りに問題がない場合は、潤滑剤を軸部分に塗布してください。 潤滑剤は、テフロドライがおすすめです。 ※トルクヒンジには潤滑剤は使用しないでください。 潤滑スプレー テフロドラ... 詳細表示
プッシュオープンのスライドレールは、左右のレールが一緒に動かないと(ラッチが左右同時に解除されないと)開きません。 使用時には、引出の中央部を押して操作するようにしてください。 応急処置としては、左右がずれて動いている可能性が高いので、片端を押してみる、両端を同時に押してみる、などを繰り返してみてくだ... 詳細表示
スライドレールのソフトクローズがうまくきかないとき、考えられる原因は様々です。 ・施工精度 板の反りや取付位置のずれなどにより、レール同士がうまく勘合していない場合があります。 カタログ、取説記載の寸法をご確認ください。 ・商品不良 商品単体で操作して、動作がおかしい場合は不良の可能性があります... 詳細表示
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