印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールとガイドレールの違いは、使用用途と構成部品の動きです。 【スライドレール】 主に引き出しに使われる部品です。全開時にアウターメンバーから、(中間メンバー、)インナーメンバーが引き出され、伸長していきます。テレスコピックタイプとも言われます。 【ガイドレール】 ... 詳細表示
スライド丁番取付後の扉位置の微調整は可能です。 ※製品により調整できる内容や範囲が異なります。詳細は各製品のカタログをご確認ください。 動画はこちら 【かぶせ量(左右)調整ねじ】 かぶせ量の調整を行うねじのことです。 弊社製品のほとんどが最大... 詳細表示
重量物でも軽く動かせるダーコシリーズ キャスターがおすすめです。 特に、始動時の抵抗が低いため、台車を使う作業者の負担を軽減できます。 なお、軽い動きを実感できるサンプル台車を貸し出ししていますので、ぜひご体感ください。 下記リンク先の「サンプルお申込みはこちら」にある申込書に必要事項をご... 詳細表示
ネオジム磁石は錆びますので、防錆処理(ニッケルめっきなど)を施しています。 フェライト磁石、サマコバ磁石は錆に強い特性があります。 なお、マグネットキャッチのヨーク部は主にSPCC(鋼)かSUS430を使用しております。 弊社では、防錆性に優れたマグネットキャッチがあります。錆が発生しやすい環境... 詳細表示
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
さし込みタイプのキャスターは、取り外し可能です。 ただし無理に抜こうとすると、ソケットごと抜けたり破損したりする恐れがありますのでご注意ください。 家具金物・建築金物 さし込みタイプ キャスターの一覧はこちら 産業機器用 機構部品 さし込みタイプ キャスターの一覧はこちら 詳細表示
ピアノ丁番とは、軸方向に長くした一軸構造の丁番です。別称「長丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこ... 詳細表示
一般的に、キャスターの車輪径は小さいものよりも大きなものの方が少ない力で押すことができます。 また、車輪の硬度は高いものを選択するとより効果的です。 弊社では、車輪径がそれほど大きくなく、車輪材質がエラストマーでも重量物を比較的軽く動かすことのできる超始動性キャスター(ダーコキャスター)を... 詳細表示
一般的な平丁番・長丁番であれば、使用されている丁番の軸の通り(芯ズレがないか)をご確認ください。 丁番の軸の通りに問題がない場合は、潤滑剤を軸部分に塗布してください。 潤滑剤は、テフロドライがおすすめです。 ※トルクヒンジには潤滑剤は使用しないでください。 潤滑スプレー テフロドラ... 詳細表示
目安として、「3kgf」以内であれば家具の扉などで使用されています。 家具などで3kgfを超えると強く感じる方が多いです。 色々な用途により、使い分けてください。 詳細表示
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