印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
トルクヒンジのトルクを発生させる方法はいろいろありますが、そのなかでも共通するのは摩擦を利用した構造であることです。 トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した構造になっています。 扉や蓋の開閉動作によってトルクヒンジの軸部に摩擦が発生し、任意の位置で扉が止まる仕組みです(フリーストップ機能)。 ... 詳細表示
アルミフレームにアクリルパネルを取り付ける場合は、 アルミフレームのジョイント金具の横(片側)にパネル取付用のねじ穴があるものを使用してください。 また、パネルのばたつきを防止するために使用するブラケットもご用意しています。併せてご検討ください。 ジョイントシステムPJ型の詳細はこちら ... 詳細表示
旗丁番とは、一軸構造で、左右の羽根が上下に分けられる丁番のことです。片側の羽根が旗に似ている事から旗丁番と呼ばれます。別称「抜き差し丁番」とも呼ばれます。 旗丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 家具金... 詳細表示
プッシュラッチの解除ストロークとは、ラッチを解除するための押し込み寸法です。 解除ストローク分ラッチを押し込むと、反発してラッチが扉を押し出します。 解除ストロークが確保されていないと、扉を押し込んでも開きません。 家具金物・建築金物 プッシュラッチの一覧はこちら 産業機器用 機構... 詳細表示
ソフトクローズの速度調整が可能なスライドレールは、重量用の5370型のみです(2段階で調整可能) それ以外は閉時速度調整は出来ません。 5370型の詳細はこちら 詳細表示
まずは、鍵が正しく取り付けられているか確認してください。 デッドボルトが受側の壁や板に当たったり擦れたり、斜めに取り付けられているとシリンダーに負荷が掛かり、回す際に固くなる事があります。 またご使用いただいているうちに、シリンダー内に埃が溜まり、動きが悪くなる場合もあります。 テフロドライなど乾燥系の... 詳細表示
電気工事士法施行令第1条で電気工事から除外されている「軽微な工事」は、電気工事士等の資格が不要です。 ※ここでは電気工事士第一種、第二種問わず、どちらの資格も不要な作業を説明しています。 「軽微な工事」とは以下を指します。 電圧600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続... 詳細表示
トルクヒンジは蓋などをフリーストップさせる目的のもので、トルク値と蓋のモーメントが重要です。 「耐荷重」は「蝶番が壊れないかの判断に使う値」のため、トルクヒンジでは記載しておりません。 カタログに掲載の「トルクkgf・cm」はトルクヒンジのトルク値を示しています。 扉の最大モーメントがトルクヒ... 詳細表示
フリースライドロックは、以下のようにアルミフレームに後付けできます。 アルミフレームの端部から差し込む必要はありません。 フリースライドロックに使用できるアルミフレームFSL-L型をご用意しています。 また、以下の寸法のアルミフレームであれば市販品でも取り付け可... 詳細表示
マグネットキャッチやマグナロックが、取付面に吸着する力を指します。 例えば、カタログに吸着力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても離れないということです(受け座側の条件によって異なることもあります)。 詳細表示
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