印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ZENS社製品に限らず充電器は充電中に熱を持ちます。 ZENS社の試験では、最高温度で55℃まで達しましたが端末への影響は全くなかったとのことです。一般的には多くのスマートフォンでは高熱状態へのプロテクション機能があり、充電器やスマホバッテリーの高温を検知した場合スマホ側で電流値を下げるなどして守ります... 詳細表示
フラップステーを選定する際は、 以下の計算をした上で、使用のご判断をお願いします。 重心位置の求め方や回転軸中心からの距離については こちらのページをご覧ください。 詳細表示
抜き差し丁番はメス側を筐体側、オス側を扉側に取り付けても使用可能です。 ベアリングやワッシャが入っているものは、組み立ての際ご注意ください。また一部向きが決まっているものもございます。 抜き差し丁番製品一覧(家具金物・建具金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 詳細表示
上吊式引戸金物でレールと扉のすき間が少ない製品は、上吊金具堀込仕様です。 ローラーパーツを扉の木口または上端に埋め込んで取り付けるため、上レールと扉のすき間を小さくできます。 詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番のマウンティングプレートは、すべての弊社のスライド丁番と共通で使用することはできません。 同じシリーズ内のスライド丁番本体と組み合わせて使用してください。 詳細表示
欄間用トルクヒンジ:窓の下側の隙間が7mmと記載されている理由
欄間用トルクヒンジHG-RNM30の取付図は、窓の下側へはモヘアブラシを付けることを想定し隙間を7mmと記載しています。 扉幅がカタログ記載の35mmまでの場合、上側の隙間と同じく3mm以上の隙間が設けられていれば軌跡上、干渉することはありません。 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示
LAMP(弊社ブランド)の棚柱は、4本使いが基本ですが、棚柱用ブラケットを使用することで2本使いができます。 製品情報と、対応している棚柱は以下よりご覧ください。 棚柱用ブラケットのラインアップはこちら 扉裏の収納としても使用できる棚受収納システムはこちら 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズのソフトクローザー用トリガーの種類について
上吊式引戸金物FDシリーズのソフトクローザー用トリガーの種類は様々ありますが、機種により使用するトリガーが決まっています。 組み合わせ以外のトリガーを使用すると、ソフトクローザーが正常に作動しません。 組み合わせの詳細は、各製品のカタログ記載内容をご確認ください。 上吊式引戸金物FDシリ... 詳細表示
Type-C対応のUSBをご用意しております。 詳細はこちら 家具用コンセントカバー・プレートと配線器具を組み合わせて選定できる、 選定ツールもぜひご活用ください。 詳細表示
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