印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
アジャスターは、工具がなくても手で回すことにより取り付けできるものがほとんどです。 取り付け後の高さ調整(レベル調整)は、六角レンチやスパナ、ドライバーなどがあると便利です。 ※製品によって対応している工具が異なりますので、詳細はカタログをご覧ください。 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
DIRAKの多点密閉システムとは、スイングハンドルの操作だけで筐体の扉を複数点で同時に締め付けられるシステムです。 防水・防塵が求められるボックス、電磁波の密閉が求められる場合に有効です。 詳細はこちら 詳細表示
振動に強いレバー付ファスナーが必要な場合は、三方向キャッチボルトタイプの使用をご検討ください。 一般的なファスナーは、一方向しか締結できないため振動で外れてしまいますが、 三方向キャッチボルトタイプのファスナーは、デッドボルト機構により三方向(上下・左右・前後)からの揺れを しっかりおさえ... 詳細表示
カタログに掲載されているファスナーの「許容荷重」とは、ファスナーが耐えることのできる引っ張り荷重のことです。 参考として、以下の図をご覧ください。 この図のような条件で、水平方向に力(P)を加え、許容荷重を算出しています。 詳細表示
DIRAKのスチールワイヤー入りゴムパッキンは、板金(鋼板)に押し込むだけで簡単に取り付けることができます。 接着剤は不要なので交換作業も簡単に行えます。 詳細表示
ブラシ付き配線孔で、ブラシは目隠しの役割があります。 配線を通したときも、ブラシが配線と孔の隙間を埋めるので、孔の奥が見えにくくなります。 配線孔の中を見せたくないときは、ぜひご選定ください。 ブラシ付き配線孔の一覧はこちら 詳細表示
配線孔キャップLN72SF型の蓋が0.5mmくぼんでいる理由
配線孔キャップLN72SF型の蓋が0.5mmくぼんでいるのは、貼付シートを貼ることを想定しているためです。 貼付シートの厚みが0.5mmのため、蓋にシートを貼れば淵と同じ高さになり、くぼみは埋まります。 なお、お客様用意のお好みシートを貼りつける場合も、0.5mm厚をお勧めします。 詳細... 詳細表示
配線孔キャップLN72SF型の貼付シートは剥して再利用できますか
配線孔キャップLN72SF型の貼付シートは、一度貼り付けたシートを剥がすとシワになりやすいので、再利用は困難です。 シートを貼りつける際には位置ずれにご注意ください。 なお、貼付シートはホワイト、ブラック、メープル木目調、マホガニー木目調の4種類用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
エレメントシステム スチール棚10700型に使用できる棚受は
エレメントシステムのスチール棚10700型に使える棚受は10105型です。 なお、スチール棚を使う場合、棚柱の取付ピッチは棚柱の組み合わせにより決まっています。 棚柱10000型を2本:取付ピッチ 792mm 棚柱10000型と10001型:取付ピッチ 797mm 棚柱10001型を... 詳細表示
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