印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
鍵のウェーブキーとは、鍵の表面に波型の溝が彫られている鍵のことです。 ディンプルキーの穴型の溝に加えて、波型の溝が彫られているため、優れた防犯性を備えた鍵です。 製品一覧はこちら 詳細表示
マルチローラーリニアガイドレールMLG型があります。 垂直荷重(ラジアル荷重)、水平荷重(スラスト荷重)など様々な方向から荷重を受けても動きが滑らかです。 スムーズな動きにより、モーター駆動との併用も可能です。 詳細はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジを取り付けた後に、扉や蓋の開閉速度を調整できる製品は以下をご覧ください。 ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360(ダンパー内蔵タイプ) ソフトクローズヒンジHG-JV65型 横開き用 ダンパーヒンジTD27A1/B1、TD28A1/B1 ... 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
底引きタイプのスライドレールに付属の取付ブラケットは、使用しなければいけませんか
底引きタイプのスライドレールに付属しているL字の取付ブラケットは、取り付けの際の位置決めや、引き出しを開いた際のアウターレールの外れ防止として機能する部品のため必ず使用してください。 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保... 詳細表示
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向... 詳細表示
棚柱の取り付け間隔は2本使いか4本使いかによって考え方が異なります。 どちらも明確に何mmピッチが良い、という指定はありませんが以下をご参考に、取り付け間隔を定めてください。 棚柱2本使いの場合(棚受も同様の考え方です) 壁面の下地(間柱・鉄骨)に応じて、取り付け間隔を定めてください。... 詳細表示
アジャスターの焼き付き(かじり)防止処理とは、ねじ面の摩擦を小さくする処理のことです。 ステンレス鋼は熱伝導率が低く熱膨張率が高いため、ナット締付時にねじに摩擦熱が発生します。その熱によってねじが膨張して、雄ねじと雌ねじが密着して動かなくなることを「焼き付き」といいます。 焼き付き(か... 詳細表示
任意の位置で蓋やカバーを止める(保持)ことのできる、トルクヒンジやトルクステーがあります。 また、10°刻みで開閉位置を止める(ロック)ことのできる、ストッパーヒンジもありますので併せてご検討ください。 トルクヒンジ トルクステー ストッパーヒンジ 詳細表示
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