印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スイベルトルクヒンジは、上か下かどちらか片方に取り付けていただければ問題ありません。 その他、取り付けしていただく際の注意点としては以下の通りです。 ・水平に取り付ける。 ・スイベルトルクヒンジに偏荷重がかからないようにする。 詳細表示
板厚の薄い天板にダウンライトをご検討いただいている場合、埋込深さ20mm以下の薄型LEDダウンライトをご用意しています。 調光・調色可能タイプや電子トランス不要のLEDもご用意しております。 製品一覧の絞り込み項目から、選定が可能です。 詳細はこちら 詳細表示
スライドヒンジの座金に使用されているダイレクトスクリューねじとは、パネル型システム家具用のねじです。 取り付けには、φ5の下穴が必要になります。 ヨーロッパの家具業界の基準で作られたねじで、別名ユーロスクリューと呼ばれる事もあります。ねじ部の呼び径は6.5mmで、木部にしっかり取り付けるこ... 詳細表示
スライドレールの耐荷重は引き出し単体の質量+収納物の質量でご検討ください。 また引き出し中心部にかかる荷重で想定しています(先端ではありません)。 カタログの耐荷重は、スライドレールが垂直に設置されている状態を想定しています。 スライドレールを水平状態にして取り付けると、カタログの... 詳細表示
台形ねじとは、ねじ山の形状が台形で、摩耗が少なく、送り量が正確なことから工作機械の送り用のねじ、万力、ジャッキの締め付けなど、正確な力の運動伝達用として用いられます。 頻繁に締め・緩めを行う場合などにも適しています。弊社製品では高荷重を受けるアジャスターボルトに使用しています。 詳細表示
ミニスライドレールをご用意しており、 豊富なラインアップを既製品として在庫しています。 ちょっとした移動距離が欲しい、取付スペースが限られている場合にご選定ください。 ミニスライドレールはこちら 詳細表示
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
Wは「ウィットねじ」であることを示しています。 その後に続く数値はねじの呼び径(ねじ部の太さ)を表します。 ウィットねじはインチねじの一種で、イギリスで考案された古くからある規格です。 ねじ山の角度が55°になっています。 ちなみに、同じくインチねじの一種である「ユニ... 詳細表示
電動やオイル(油圧)のアクチュエータによって、テーブルや作業台の高さを変える装置です。 近年、座りっぱなしは健康に悪影響を及ぼすと言われ、天板の高さを上げて立っても使える昇降式の作業機器やデスクが広まりつつあります。 スガツネの昇降装置は、産業分野に最適な高い剛性と、用途に合わせて選べ... 詳細表示
ラプコンとは動きを優しく、スムーズにコントロールするスガツネオリジナルのダンパー機構です。 ラプコンは、優れた操作性と安全性で高い信頼と実績があり、ステー、リフトコートハンガー、ドアクローザー、格納ベッドなど数多くの製品に搭載されています。これらの製品は日本国内はもとより海外でも幅広く採用されております。 ... 詳細表示
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