印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ガチャ柱とは、「棚柱」の別称で、金属製の柱に一定間隔で棚受固定用の穴をあけたものを指します。 棚受の金具部分を棚柱の穴に引っかける際に発生する音から「ガチャ柱」と呼ばれるようになりました。 弊社では「棚柱」として販売しており、強度、施工性の高い(カットしやすい)タイプ、重量用など用途に合わ... 詳細表示
鍵のパゴダ型とは、「寺院の塔(PAGODA)」のような独特な形状で、簡単に複製ができない防犯性の高い鍵です。 また、パゴダロックはタンブラー前後方向の位置を精密に合わせなければ解錠できない特殊な構造となっております。 製品一覧はこちら 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用くださ... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの連動仕様は、扉枚数3枚までを推奨しております。 扉枚数が多くなると、扉の振れが大きくなり、金物に負担がかかるためです。 上吊式引戸金物FDシリーズの一覧はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジを開閉試験の回数以上動作させるとどうなりますか
ヒンジ本体や内部の機構が消耗して、蓋や扉をゆっくり動かす機能が維持できなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているダンパーヒンジは5万回以上の開閉試験をクリアしたものを数多くラインアップしています。 ※詳細は各製品の情報をご覧ください。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談... 詳細表示
ローレットつまみやローレットハンドルの「ローレット」とは、金属部に施す細かい凹凸状の加工のことです。 滑り止めの効果があります。 詳細表示
扉の開き方向にバネが利いているスライド丁番のことです。 プッシュラッチとオープンタイプのスライド丁番を併用すると、プッシュオープンの扉を作ることができます。 スライド丁番のオープンタイプはこちら プッシュラッチはこちら 詳細表示
スライド丁番軽量扉用 M100の14mmかぶせと19mmかぶせの見分け方は、以下をご覧ください。 14mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側に段がついていません。 19mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側が段になっています。 詳細表示
スライドレールをインナーメンバーまで完全に引き出した際、摩擦抵抗でストップする仕様のことです。 ゆっくり止まる訳ではありません。 強く引くとインナーメンバーが抜けます(脱着機能)ので、ご注意ください。 詳細表示
開時ロックの略称で、スライドレールを全開状態で固定する機構のことです。レバー操作で解除します。 製品検索の絞り込み検索項目で「開時ロック」を選択すると、該当製品が絞り込まれます。スライドレールの長さなど希望条件を入力することも可能ですので、ご活用ください。 家具金物・建具金物スライドレール製品は... 詳細表示
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