印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライド丁番取り付け時にかぶせ量を減らす方法は、以下の通りになります。 スライド丁番本体のかぶせ量調整ねじで調整する(製品により調整量は異なります)。 厚みをプラスできるマウンティングプレートに変更する(プラスされた厚み分、かぶせ量が減ります)。 ディスタンスプレートを追加することで、プレート... 詳細表示
デュアルフリップロック機構とは、スライドレールを全開・全閉時にロックする機構です。 ロック解除レバーが手元側にあり、操作がしやすく、指を挟みづらく安全です。 デュアルフリップロック機構付きスライドレールはC2731FLです。 特注仕様で、C301、C501もデュアルフリップロック仕様を... 詳細表示
スライドレールで引き出しを閉じた状態で保持するには、閉時保持機構付のスライドレールをご使用ください。 レールを全閉した際、その状態を簡易的に保持するキャッチ機構がついています。 また両トラベルスライドレールの閉時保持には、スライドレール用両方向キャッチJC-30TWもご検討ください。 ... 詳細表示
グレーチングの上を走行する際の騒音対策として、特殊クロロプレンゴムキャスターを使用する場合があります。 特殊クロロプレンゴムキャスターは適度な柔軟性のある車輪材質で、衝撃・騒音を吸収します。 ※求められる静音性は現場によって基準が異なることが考えられますので、実地での検証を前提にご検討ください。 ... 詳細表示
ダンパーヒンジ:上蓋を少し開いて手を離すとバタンと閉まってしまう
ダンパーヒンジのダンパーを効かせるにはダンパーの特性上、ある程度しっかりと上蓋を開いていただく必要があります(目安としては45°程度)。しっかりと上蓋を開かなかった場合、ダンパーヒンジを付けていたとしてもダンパーが効かずにバタンと閉まってしまいます。 わずかな開き角度でも、ダンパーが効くリフトアシストダン... 詳細表示
底引きタイプのスライドレールに付属の取付ブラケットは、使用しなければいけませんか
底引きタイプのスライドレールに付属しているL字の取付ブラケットは、取り付けの際の位置決めや、引き出しを開いた際のアウターレールの外れ防止として機能する部品のため必ず使用してください。 詳細表示
アンダーマウント型のスライドレールは、なぜ取付穴が上下2段になっているのか
アンダーマウント型のスライドレールの取付穴が上下2段になっているのは、互い違いに取り付けることによって取付強度が増すことが想定されるためです。 (ねじを一直線に取り付けると木目によっては割れの発生につながることも考えられます) 上下互い違いに取り付けることは必須ではありませんので、お客様にてご判断くだ... 詳細表示
現在IESデータがある製品は、スガツネットの各製品詳細ページ >CADダウンロード >その他データ にて、すぐにダウンロードいただけます(ダウンロードには、無料のスガツネット会員登録が必要です)。 IESデータがスガツネットに掲載されていない製品もお問い合わせいただければデータを作成できる場合があ... 詳細表示
マグネットキャッチの吸着力には、ばらつきがあります。 受座の材料、表面処理、板厚、使用温度、マグネットとの接触状態によって吸着力が変わりますので 吸着力が気になる場合は事前に現品にてご確認ください。 詳細表示
ハンドルとつまみの違いは、形状と操作方法です。 一般的にハンドルは、アーチ型の形状をしており、指をかけて操作をします。 つまみは、突起を指でつまんで操作します。「つまむ」行為から、つまみと呼んでいます。 大きな引き出しなど、操作するのに大きな力が必要な場合、しっかり操作ができるハンドルをお勧めし... 詳細表示
1039件中 931 - 940 件を表示