印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
パワーアシストヒンジとは、重い扉や蓋をふわっと軽々持ち上げるスガツネの先端テクノロジー、パワーアシストモーションを搭載したヒンジです。「重い」を「軽い」に変える、力強い味方です。 実際のご使用については、選定ツール「さスガくん」にてトルク値をお確かめください。 家具金物・建築金物はこちら 産業... 詳細表示
リフトコートハンガートールマンのTAS型とTAW型は併用できますか
リフトコートハンガートールマンのTAS型とTAW型は併用しないでください。 TAS型はキャビネットの片側に取り付けて単独で使用する関係で、TAW型よりダンパーが強い設定になっております。 そのため、TAW型と併用してしまうとTAS型ばかりに負荷が掛かり、破損する可能性があります。 ※TAW... 詳細表示
反り止め金具は扉の反りの調整をする際に六角棒スパナや専用レンチが必要になります。 専用レンチが必要な製品には、製品に専用レンチが付属されています。 六角棒スパナで調整するタイプの製品は付属されていないので、お客様にてご用意ください。 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型の対応する扉幅は590〜1000mmです。 扉には2個の下ガイドピンが掛かるように配置してください。 なお、本製品は一般住宅向けとなっています。 詳細はこちら 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型を公共施設や店舗で使いたい
マグネット下ガイドFD30-MG型は一般住宅向けですので、公共施設や店舗では使用できません。 大きな衝撃が加わると下ガイドピンが破損し、振れ止めとして機能しなくなる恐れがあります。 なお、一般住宅でも強い力で開閉したり、強い衝撃を与えないでください。 詳細はこちら 詳細表示
下部コーナー金具M101E10型は、雨がかかる屋外で使用できますか
ソフトクロージング機構付下部コーナー金具M101E10型は、雨がかかる屋外で使用できません。 また、屋内でもシャワーブースなどの水回りでは使用できません。 詳細はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジを開閉試験の回数以上動作させるとどうなりますか
ヒンジ本体や内部の機構が消耗して、蓋や扉をゆっくり動かす機能が維持できなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているダンパーヒンジは5万回以上の開閉試験をクリアしたものを数多くラインアップしています。 ※詳細は各製品の情報をご覧ください。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談... 詳細表示
カウンター用支柱金物CTBシリーズの支柱長さは変更可能です。 【短くする場合】 受座と支柱を締結しているボルトを取り外してから、支柱をカットすることで長さを調整することができます。 ただし、カットすることにより支柱側のめねじ部が無くなりますので、再度お客様にて支柱側にめねじ加工をす... 詳細表示
ラチェットヒンジのフリクション機能とは、ラチェット機構を解除した際に手を離しても、フリクション(抵抗、摩擦)によってブレーキが効く機能のことです。バタンと閉まらず安全です。 実際の動きは、以下の動画にてご確認ください。 動画はこちら 詳細表示
欄間用トルクヒンジ:窓の下側の隙間が7mmと記載されている理由
欄間用トルクヒンジHG-RNM30の取付図は、窓の下側へはモヘアブラシを付けることを想定し隙間を7mmと記載しています。 扉幅がカタログ記載の35mmまでの場合、上側の隙間と同じく3mm以上の隙間が設けられていれば軌跡上、干渉することはありません。 詳細表示
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