印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番をカタログ掲載の扉厚以下で使用することは推奨できません。 木扉の場合、堀込加工の残り代が薄いと木材に割れが発生する恐れがあります。 詳細表示
欄間に使用できる丁番は、欄間用トルクヒンジです。 好みの角度で窓を保持するフリーストップ機構付きで、扉の脱着も簡単です。 角度によって開口を大きくすることもできます。通気量が多い欄間窓の製作が可能となるため、換気対策にもなります。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジの仕様表に記載されている「トルクkgf・cm」とは、耐荷重のこ...
耐荷重ではありません。トルクヒンジのトルク値を示しています。 扉の最大モーメントがトルクヒンジのトルク値を下回っていれば、扉を保持することができます。 お客様の扉や蓋のサイズや質量を入力するだけで 最適なトルクヒンジを選定するWEBサービスをご用意しております。 選定ツール... 詳細表示
一般的なトルクヒンジは垂直使いできませんが、スガツネでは垂直使い対応のトルクヒンジをラインアップしています。 横開きの扉に抵抗感を加えたい場合、別の手段として通常の丁番(トルク無し)とフリーストップ機構付トルクステーを併用する方法もあります。(荷重は丁番で受けて、回転方向の抵抗をトルクステーで発生させる)... 詳細表示
グラビティー丁番GH-G07型とGH-G02型の違いは何ですか
丁番軸と扉位置の関係の違いです。 枠に対してガラスを同面で納めたい場合はGH-G07型をご使用ください。 詳細表示
自由丁番M8015型が、他のM80シリーズと比べて耐荷重が低いのはなぜですか
固定ガラス側の強度を加味しているためです。 詳細表示
キャッチ機能のない丁番で、扉を閉めたままにするにはどうすればいいですか
キャッチなしの丁番だけでは、扉を閉じた状態が保持できません。 マグネットキャッチ、ボールキャッチなどを併用してください。 詳細表示
ステンレス鋼製スライド丁番100シリーズは、磁性がありますか
ステンレス鋼製スライド丁番100シリーズの材料はSUS304ですが、製造工程の際の加工によって微量の磁性を帯びます。 詳細表示
シーケンシャルWダンパーとは、弊社独自の機構です。 ダンパーが2種類搭載されており、2段階で順番にダンパーが効く事を指しています。 この独自機構により引込量が長く(ソフトクローズする範囲が長い)、また、軽い力で開閉できます。 詳細表示
引戸金物FDシリーズの対応扉質量の設定は、弊社における評価試験結果から妥当性を検証した結果と、 これまでの納入実績に基づいて定めています。 ※扉質量が記載の範囲であれば全て使える訳ではありません。環境や条件で変わりますので、ご注意ください。 詳細表示
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