印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
Hera社のLED用調光器、調光調色器は他社のLEDにも使えますか
Hera社のLED用調光器・調光調色器は、他社製のLEDライトには使用できません。 Hera社製ではありませんが、LED用ディマーLEDDM-DC24Vであれば、DC12V〜DC24V入力のLED照明に対し調光器として使用可能です。 LED用ディマーLEDDM-DC24Vはこちら 詳細表示
門扉や出入り口のドアなど屋外で使用する鍵は、電磁石式電子錠マグナロック シリーズをご検討ください。 防水性能のレベルはNEMA4X規格(IP66相当)をクリアしているので、雨風にさらされる屋外環境での使用が可能です。 ※本体表面および金属部分は鋼製で防錆仕様ではありませんが、吸着機能は維持します。... 詳細表示
【ラッチ(latch)】 ラッチとは掛け金・留め金を示す英語で、扉などの閉状態を保持する部品です。「受座に引っかかった掛け金を外す」操作が必要なものです。 (製品例:プッシュラッチ、丸落しなど) 【キャッチ(catch)】 ラッチのような「掛け金」を使わずに扉などを閉状態を... 詳細表示
前後調整ねじの形状および調整方法が異なります。 丸頭のねじ固定は150シリーズ、 平頭の偏芯カム機構は151シリーズです。 また、ダンパー付きは本体裏部から見分けられます。 金属製ダンパーは150シリーズ、プラスチック製ダンパーは151シリーズです。 詳細表示
ガラス用金物の自動閉止範囲・フリー範囲・ソフトクローズ範囲の違いとは
扉の動きがそれぞれ異なります。 自動閉止範囲 扉の重量を利用して、扉が自動的に閉まります。 フリー範囲 扉から手を離すとその場で扉が静止します。 ソフトクローズ範囲 一定の角度からダンパーの力でゆっくり扉が閉まります。 詳細表示
ドアボトム・ボトムタイトナーは引き戸には使用できません。 プランジャーを押すとシーリング(エアタイト)が飛び出しますが、引戸の場合プランジャーを押した状態を保つことができないためです。 なお、移動間仕切りのように、フランス落としでパネルを固定する場合は使用できます。 ドアボトムの詳細はこ... 詳細表示
パニックハンドルとは、バーを押すと解錠する、扉幅と同じくらいの長さのハンドルバーのことです。 緊急避難時などのパニックを回避するため、バーを押すか、バーに体重をかけるなど簡易操作で扉が開く仕様になっています。 詳細表示
面付シリンダー錠の右用を左用として使うことは推奨していません。 シリンダーの作動に支障が出る恐れがあるためです。 左用には、以下の製品の使用をご検討ください。 7110型 6830-30MK型 5830型 2550型 (受注対応で製作可) 詳細表示
スライドレールのアクセスホールとは、スライドレールをねじ止めする際に中間メンバー(レール)に設けられた工具穴です。 脱着ができない仕様のスライドレールのスライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 詳細表示
引戸金物FDシリーズのデュアル(双方向)ソフトクローズとシングル(片方向)...
デュアルソフトクローズとシングルソフトクローズの違いは、 ソフトクローズの効く(ゆっくり引き込む)方向が、「開時と閉時両方」か「閉時のみ」かの違いです。 デュアルソフトクローザー:開時と閉時両方(戸先側と戸尻側の両方) シングルソフトクローザー:閉時のみ(戸先側のみ) 詳細表示
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