印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
まずは、鍵が正しく取り付けられているか確認してください。 デッドボルトが受側の壁や板に当たったり擦れたり、斜めに取り付けられているとシリンダーに負荷が掛かり、回す際に固くなる事があります。 またご使用いただいているうちに、シリンダー内に埃が溜まり、動きが悪くなる場合もあります。 テフロドライなど乾燥系の... 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐... 詳細表示
SUS316の方がSUS304に比べて耐食性があります。 船舶、沿岸部などではSUS316が使用されることが多いです。 詳細表示
スライドレールのダンパー強弱は調整できないため、引き出しに収納物を入れてから使用確認をお願いします。 引き出しに何も入っていない場合、重く感じることがあります。 また耐荷重は減少しますが、スライドレール3670はスライドレール4670に比べて軽い力で操作が可能です。 スライドレール... 詳細表示
すりわりとは、マイナスドライバーで回すことができるねじ頭の形状のことです。 ねじ頭の形状がマイナスの溝(スリット形)加工をされた部分を指します。 詳細表示
丁番の取付数を増やせば、耐荷重も増えます。 ただし、比例して増えるということではありません。ご使用いただく扉や蓋の条件によって異なります。 丁番の耐荷重は丁番選定ツールやカタログをご参照ください。 ※スライド丁番や隠し丁番は各製品の目安に従ってください。 蝶番選定ツールはこちら... 詳細表示
本体の「速度調節ねじ」をドライバーで操作することで調整できます。 ※2本使いの場合、速度調節ねじは2本とも同じ量だけ回してください。 ※納入時の調節ねじの状態は、最も締め込んだ状態から半回転戻った位置となります。 詳細表示
上吊引戸のハンガーレールとは、天井や鴨居などに吊り下げて設置する、上吊式引戸の取付レールの総称です。 上吊式引戸は下荷重の引戸のような下レールがないため、床に溝やレールの施工が不要で、床面をフラットにできます。 床面がフラットであることは、下記のようなメリットがあります。 バリアフリー住宅に最... 詳細表示
増えません。基本的には2本使いで考えてください。補助レール(ブレ止め、偏荷重など)として3本目4本目を使う場合も、耐荷重が増える訳では無く、補強(補助)と考えてください。 スライドレールは、カタログの「選定・取り扱いの注意」をご確認のうえ、ご使用ください。 詳細はこちら 詳細表示
以下の棚柱をご検討ください。 【棚柱4本使いの場合】 ステンレス鋼製棚柱SPHL1820 ステンレス鋼製棚柱SPH型 【棚柱2本使いの場合】 棚柱82型 詳細表示
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