印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
【ラッチ(latch)】 ラッチとは掛け金・留め金を示す英語で、扉などの閉状態を保持する部品です。「受座に引っかかった掛け金を外す」操作が必要なものです。 (製品例:プッシュラッチ、丸落しなど) 【キャッチ(catch)】 ラッチのような「掛け金」を使わずに扉などを閉状態を... 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用くださ... 詳細表示
本体の「速度調節ねじ」をドライバーで操作することで調整できます。 ※2本使いの場合、速度調節ねじは2本とも同じ量だけ回してください。 ※納入時の調節ねじの状態は、最も締め込んだ状態から半回転戻った位置となります。 詳細表示
すりわりとは、マイナスドライバーで回すことができるねじ頭の形状のことです。 ねじ頭の形状がマイナスの溝(スリット形)加工をされた部分を指します。 詳細表示
システム30、システム32とは、木工家具における、規定の取付位置、加工を施す「システム材料」の規格を指します。 【システム30】 日本固有のシステムです。 木材の小口から奥に35mm、上からピッチ30mm、Φ5の穴加工をベースにしたシステムです。 【システム... 詳細表示
空気のみを通し、ゴミや虫の侵入を防ぐ部品です。 樹脂製・アルミニウム合金製・ステンレス鋼製など、さまざまな素材やデザイン、機能を持った製品を取り揃えています。 詳細はこちら 詳細表示
ドロップ丁番とミシン丁番の違いは、仕様の違いと開閉角度です。 共通しているのは、木用で、開いた際に木板(扉)と木板(底板)をフラットにしたいという点です。 【ドロップ丁番】 ドロップ丁番の開閉角度は90°です。扉を90°閉じた際にかぶせ仕様になります。 テレビボードなど家具の下開き扉に... 詳細表示
目安として、「3kgf」以内であれば家具の扉などで使用されています。 家具などで3kgfを超えると強く感じる方が多いです。 色々な用途により、使い分けてください。 詳細表示
ダーコキャスターの単輪・双輪・三輪は旋回性に違いがありますか
旋回性の良さは、三輪・双輪・単輪の順になります。 【双輪】 旋回時に車輪が互いに逆方向へ回転することで、床面との摩擦を軽減します。 【三輪】 双輪の効果に加えて、荷重が三輪に分散されるためさらに軽く操作できます。 詳細表示
面付シリンダー錠の右用を左用として使うことは推奨していません。 シリンダーの作動に支障が出る恐れがあるためです。 左用には、以下の製品の使用をご検討ください。 7110型 6830-30MK型 5830型 2550型 (受注対応で製作可) 詳細表示
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