印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ステーとは、扉や蓋の開閉動作の補助をしたり、開き角度を制限したりする機能をもつ部品です。 扉や蓋を任意の角度で止めたい、ゆっくり閉じるようにしたい、軽く開けたい、多用な要望にお応えします。 扉のモーメントに合わせて選定いただくソフトダウンステーやラプコンステー、トルクステーなどは選定ツール... 詳細表示
金具の「アングル」とは、L字型の金具のことです。例として、棚受、プロファイル材(長尺もの)などがあります。 棚受関連製品一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用機構部品はこちら) 詳細表示
蝶番とは、扉や蓋を開閉させる部品のことです。英語ではHinge(ヒンジ)と言います。 その形状が蝶々に似ていることから 「蝶番(ちょうつがい)」と呼ばれるようになったそうです。 「番(つがい)」には、二つのものが組み合わさって一組となるもの、雄と雌(夫婦)、関節などの意味があります。 家具業界で... 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 詳細は下記ページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 家具金物・建築金物はこちらの... 詳細表示
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
クリープ現象とは、スライドレールを取り付けた引き出しなどで、スライドレールの移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。別称「ボールクリープ」とも呼ばれます。 クリープ現象が起きた場合、強制的にスライドレールを全開にすることで解消できます。 これはスライドレールの特性であるため、発生しても不良... 詳細表示
スライド丁番の座金の3つ穴タイプと4つ穴タイプの選び方は、下記を参考にお選びください。 システム30あるいはシステム32が使用されてない取付穴の場合は、どちらも使用可能です。 3つ穴タイプ:ノックダウン家具の穴ピッチでスライド丁番を取り付ける時にはシステム30あるいはシステム32の3つ穴タイプ... 詳細表示
どちらも引き出しがゆっくりと閉まるセルフ&ソフトクロージング機構付の製品ですが、レール高さと耐荷重が異なります。 また使用用途においてスライドレール3670は軽量の引き出し向けで、引き出した時の初動の感覚もスライドレール4670より少し軽くなっております。 スライドレール3670セルフ&ソフト... 詳細表示
金物の強度は問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
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