印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
チューブラ錠とは、ケースロックの仕様で、ラッチ制御の機構を円筒状のケースロックに納めたものです。 弊社では、「スタンダード型チューブラ錠 LA-51」をご用意しております。 ストライク(受座)と接触するラッチボルトに樹脂をインサートし、ケース内部も樹脂でカバーした本格的な消音錠です。 施工... 詳細表示
エッジとは物体の「縁」(ふち)を意味します。 弊社では、金属板やガラス、アクリル板などのエッジを保護する製品を用意しております。 エッジ用プロテクターの一覧はこちら ガラス用エッジシールはこちら 詳細表示
溶接して取り付けます。板金向けの丁番になります。 お客様で穴加工(追加工)をしてご使用いただくことも可能です。 詳細表示
USB充電用コンセントに接続しても充電できない場合、接続ケーブルを交換すると充電できる場合があります。 接続機器の純正ケーブル、接続機器メーカー認証ケーブルにてお試しください。 USBコンセントの製品一覧はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 配線器具の用... 詳細表示
棚柱SP型とSPS型の違いは、ステンレスの材料になります。 SP型はSUS304、SPS型はSUS430を使用しており、耐食性や仕上の良さはSUS304が優れています。 なお、SP1820WT(白塗装)は、仕上げの都合上SUS430を使用しています。 錆等の腐食の懸念が少ない場所であれ... 詳細表示
どちらも鍵を開けることを意味しますが、開け方に違いがあります。 解錠:鍵を壊さずに開けること 開錠:手段を問わず鍵を壊してでも開けること 詳細表示
スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる、ボールクリープが原因と考えられます。 強制的に全開位置まで引っ張る事により解消できます。衝撃を与えすぎると破損の原因になりますのでご注意ください。 詳細表示
棚板の上に均等に荷重がかかっている(棚板の剛性が高い、板状のものが積み重なって載っている等)という前提であれば、理論上、棚受の耐荷重は取り付けた個数分だけ倍になります。 ただし、実際には棚板がたわんだり均等に荷重がかからない場合があります。 壁側の強度と取付ねじの強度も考慮した上でご使用くださ... 詳細表示
家具用の両開き扉に鍵をつける場合、両開き扉用のシリンダー錠をご用意しています。 ただし扉中央部で施錠したい場合は、両開き用のシリンダー錠は使用できません。 その場合は、丸落としかオートマチックを片側の扉に使用して固定してください。 両開き用のシリンダー錠 製品一覧はこちら ... 詳細表示
どちらも引き込む機能がありますが、ダンパー(ゆっくりとなる)機構が入っているかいないかの違いです。操作感にも違いがあります。 【セルフクローズ】 最後まで筐体を押し込まなくても全閉状態となる機構です。ゆっくりと閉まる機構はありません。ソフトクロージングよりも軽い力で引き出すことができます。... 詳細表示
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