印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ディンプルキーとは、鍵の表面に大きさや深さの異なるくぼみが複数ついている防犯性の高い鍵のことです。 抜き差し方向のないリバーシブルタイプで、鍵の差込口を確認する必要がありません。 詳細表示
アーム式フラットドア金物とは、持ち出しアームにより扉をスライドさせる金物です。 開き戸に比べ、約1/2の持ち出しで開閉することができ、スペースが狭い場所での開閉にお勧めです。 隣り合う扉や壁面と、フラットな納まりにできるのも特徴です。大小様々な扉サイズに適応する製品を用意しております。 ... 詳細表示
電動シャッターのロートアイアンのデザイン例は以下よりご覧ください。 オーダーメードで、デザイナーがお客様のイメージを形にします。門扉やフェンスなどとのトータルコーディネートも可能です。 詳細はこちら 詳細表示
コネクターシステムCS-447型の形状での使い分けが知りたい
コネクターシステムCS-447型は、ねじ穴が貫通している形状のCS-447-1とねじ穴が貫通していない形状のCS-447-2があります。 【CS-447-1】 ねじ穴が貫通している形状のため、締結する板の厚みとねじの長さを考えずに締結可能です。 【CS-447-2】 ... 詳細表示
アーム式フラットドア金物の連結ロッド・連動パイプは必須ですか
アーム式フラットドア金物は、連結ロッド・連動パイプを取り付けないと正常に動きません。 アーム同士が連動して動かなくなるので、必ず取り付けてください。 なお、連結ロッド・連動パイプの固定ねじは、扉を吊りこむ前にしっかりと締め付けてください。 アーム式フラットドアシリーズの詳細はこちら ... 詳細表示
反り止め金具は扉の反りの調整をする際に六角棒スパナや専用レンチが必要になります。 専用レンチが必要な製品には、製品に専用レンチが付属されています。 六角棒スパナで調整するタイプの製品は付属されていないので、お客様にてご用意ください。 詳細表示
プッシュ座はガラス扉の上側に取り付けて使用することを想定している製品です。 ガラス扉に挟み込む形で取り付ける製品なので、下向きに取り付けた場合、プッシュ座が脱落する可能性があります。 問題ないか検証の上、使用を検討してください。 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
リンクスヒンジLIN-X1000型のハンドル取付位置について
モノフラットリンクスヒンジLIN-X1000型を使用した扉のハンドル取付位置については、少し制限があります。 以下より、「ハンドル設計の注意事項」のPDFをダウンロードしご確認ください。 詳細はこちら 詳細表示
フラット移動間仕切り金物FDPN40型の扉枚数は、6枚が限度ですか
フラット移動間仕切り金物FDPN40型の対応扉枚数は6枚までです。 それ以上の扉枚数で使用することは製品スペック上、推奨しません。 アペルト60/Hという製品であれば、スライド扉8枚+固定回転扉1枚という構成が可能です。 併せてご検討ください。 詳細はこちら 詳細表示
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