印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ガラスドア用自由丁番M8500型とM8501型の違いは何ですか
壁面に取り付ける部分が両座(M8500型)か片座(M8501型)かの違いです。 枠に対してガラスを同面で納めたい場合はM8501型をご使用ください。 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの商業施設内の使用は、下記の使用目安表(使用場所と扉質量などの表)でご確認ください。 【1日数百回の開閉が想定される場所にご検討中の方へ】 不特定な人が頻繁に開閉(1日数百回)すると想定される場所(商業施設・公共施設・病院のトイレなど)にはFDシリーズは使用できません。自動閉... 詳細表示
別売の加工治具HES3D-TMP型をご使用ください。 ルーターやトリマーを使った扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 また加工治具HES3D-TMP型を使った掘込加工例の動画もご用意しておりますので、ご活用ください。 ※一部テンプレートのご用意がない製品があります。適応丁番はカタログをご覧く... 詳細表示
木扉用ピボットヒンジPH-01はアウトセットで使用できますか
本製品は扉枠の上下に穴加工をして、ヒンジをはめ込むインセット仕様のため、 アウトセットでは使用できません。 詳細表示
治具とは筐体の組み立て時などに、部品や工具の作業位置を指示、誘導する器具のことです。 スライド丁番は、マウンティングプレート(座金)の取付位置が決まっており、その取付位置を誘導する施工用の工具を指します。 詳細表示
トルクヒンジを取り付けた蓋が閉まりきらない原因は、トルクヒンジの機構上の、止めた位置から少し戻る特性「スプリングバック」が考えられます。 解決方法としては、別途キャッチを使用するか、スプリングバック対策をした「ディテントトルクヒンジ」をご使用ください。 扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内... 詳細表示
以下より、グリスレスのトルクヒンジのラインアップをご覧ください。 家具金物・建具金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 上記以外の特注対応のご相談はこちら 詳細表示
トルクヒンジのトルク値を特注で変更することは可能です。 最小ロットの目安は300個になります。 ※治具代などが別途必要です、試作は別途見積りします。 トルク値を調整できるタイプのトルクヒンジもありますので 併せてご検討ください。 調整式トルクヒンジ ... 詳細表示
ダンパーヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
ダンパーヒンジ内部に使用している粘性体が機能しなくなり、製品の故障につながりますので使用温度範囲内でご使用ください。 なお粘性体の特性上、使用温度範囲内でも、温度が高くなると粘度は低くなり(開閉スピードが速くなる)、温度が低くなると粘度は高くなります(開閉スピードが遅くなる)。 詳細表示
粘性体による「抵抗力」を利用しています。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
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