印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ピアノ丁番とは、軸方向に長くした一軸構造の丁番です。別称「長丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこ... 詳細表示
プッシュ座はガラス扉の上側に取り付けて使用することを想定している製品です。 ガラス扉に挟み込む形で取り付ける製品なので、下向きに取り付けた場合、プッシュ座が脱落する可能性があります。 問題ないか検証の上、使用を検討してください。 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの連動仕様は、扉枚数3枚までを推奨しております。 扉枚数が多くなると、扉の振れが大きくなり、金物に負担がかかるためです。 上吊式引戸金物FDシリーズの一覧はこちら 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンは扉1枚につき何個必要ですか
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンは扉1枚あたり2個必要です。 また、扉操作時も下ガイドピンが最低2個掛かるように配置してください。 なお、下ガイドピンの取付ピッチは500mm以内です。 詳細はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジを開閉試験の回数以上動作させるとどうなりますか
ヒンジ本体や内部の機構が消耗して、蓋や扉をゆっくり動かす機能が維持できなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているダンパーヒンジは5万回以上の開閉試験をクリアしたものを数多くラインアップしています。 ※詳細は各製品の情報をご覧ください。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談... 詳細表示
BTK型やTTK型などの棚受は、棚板側を壁面に取付けても使えますか
棚受は、棚板取付側を壁面側に取り付けても使用可能です。 ただし、棚板を受ける面と壁面に取り付ける面が変わるので、耐荷重はカタログよりも落ちます。 弊社としては、カタログ通りの使用を推奨しております。 実際に入れ替えて使用する際は、お客様にて検証の上ご判断ください。 詳細表示
折りたたみ棚受はロック解除時に両手を広げて棚板を持ちながら操作することを想定しているため、 2本使い、棚幅は1300mm以下を推奨しています。 ※使用本数の上限は特に指定していませんが、ロック解除時に棚板から手を放してしまうとロック解除されていない棚受に対して負荷が集中するのでご注意ください。 詳細表示
スライド丁番のマウンティングプレートは、すべての弊社のスライド丁番と共通で使用することはできません。 同じシリーズ内のスライド丁番本体と組み合わせて使用してください。 詳細表示
開き戸の開閉時に扉の持ち出しを少なくするには、アーム式フラットドアシリーズをご検討ください。 開いた状態でも扉が邪魔にならないので、キャビネット前が狭くても空間を確保できます。 詳細はこちら 詳細表示
引戸に使える反り止め・反り防止金物は、OMMST701型 OMMST712型です。 OMMST701型は、埋め込み・面付けの両方に対応しております。 OMMST712型は、ブラシシール(別売品)を付けられ、虫やホコリを嫌うキッチン収納扉にお勧めです。 反り止め金具 OMMST701型 O... 詳細表示
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