印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
引戸金物FDシリーズの中の、FD35SPとFD50SPとFD80は高齢者施設でもご使用いただけます。 車いすでぶつかったり、倒れ掛かったりする事を想定した試験を行っています。 ※施設によって環境が異なるため、全ての使い方に対して安全性を保証するものではありません。 試験条件を元に、お客様にてご判断を... 詳細表示
引戸金物FDシリーズの戸袋対応とは、戸袋仕様の引戸に使っていただくための製品です。 従来は戸袋仕様のソフトクローズ引戸を施工後にメンテナンスする場合、戸袋を一度壊す必要がありました。 戸袋対応のFD製品は上レールが分割式になっていることと、専用のトリガーを用意することで、戸袋を壊さずにメンテンナン... 詳細表示
自由丁番M8015型が、他のM80シリーズと比べて耐荷重が低いのはなぜですか
固定ガラス側の強度を加味しているためです。 詳細表示
トルクヒンジとディテントトルクヒンジの違いは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象を指す、スプリングバックが発生するか、しないかの違いです。 トルクヒンジ 蓋の閉まり際に、スプリングバックが発生して蓋が閉まりきらず浮いてしまいます。 ディテントトルクヒンジ... 詳細表示
トルクヒンジを取り付けた蓋が閉まりきらない原因は、トルクヒンジの機構上の、止めた位置から少し戻る特性「スプリングバック」が考えられます。 解決方法としては、別途キャッチを使用するか、スプリングバック対策をした「ディテントトルクヒンジ」をご使用ください。 扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内... 詳細表示
治具にトルクヒンジを取り付けて、全開から全閉を一定の間隔で何度も繰り返します。 カタログに掲載されている開閉試験の実施回数は、開閉一往復を「1回」として数えています。 詳細表示
ワンウェイトルクヒンジの「フリーストップしない範囲」とは、蓋や扉をトルクヒンジが保持しない範囲を指します。 ワンウェイトルクヒンジは一方向にしかトルクが効かないため、蓋の開き角度によっては「フリーストップしない範囲」が出ます。 その範囲内で手を離すと、蓋や扉が倒れて危険なので、別途倒れ止めのストッパー... 詳細表示
インサート仕様のトルクヒンジを木製家具に使用しても大丈夫ですか
インサート仕様のトルクヒンジは、木には使えません。 取り付けをする相手側の材質に強度が求められるためです。 木に使う場合は、ねじ止めのタイプをおすすめします。 ※ねじ止めの場合でもねじ部に大きな負荷がかかりますので、木側の強度も必要です。試作・検証の上ご使用ください。 詳細表示
トルクヒンジのトルク値は構造上、どうしてもトルク値のばらつきが発生してしまいます。 また、製品ごとにばらつきの上限値と下限値の公差は異なります。 カタログの各製品ページの仕様表に「トルク値」と「公差」を掲載しておりますのでご確認ください。 トルクヒンジ製品一覧(家具金物・建築金物... 詳細表示
Q-railingバラストレイドの床付と、床付用F型の違いについて
コンクリートの際付近にバラストレイドを設置する場合、強度を確保するためにアンカー位置をセットバックさせたものがF型です。 詳細表示
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