印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
メートルねじ(ミリねじ)とインチねじ(ユニファイねじ・ウィットねじ)と台形ねじは、以下の通り異なります。 メートルねじとインチねじは、ねじ山が三角形になっておりどちらも三角ねじと呼ばれます。 メートルねじはねじ溝のピッチがメートル単位、インチねじはインチ単位です。 日本で使用されているねじはほとんど... 詳細表示
重量物を軽く動かすには、重量物でも軽く動かせるダーコシリーズ キャスターがおすすめです。 特に、始動時の抵抗が低いため、台車を使う作業者の負担を軽減できます。 なお、軽い動きを実感できるサンプル貸出しも一部ございますので、せひご体感ください。(スガツネット会員様向けサービス) 下記リンク先の「サンプ... 詳細表示
使えません。ボールベアリングタイプのスライドレールはクリープ現象が起こりやすいためです。 上下移動のガイドには下記製品をご検討ください。 リニア型多目的スライドレールRS115 ミニガイドレールMRS15型 マルチローラーリニアガイドレールMLG型 リニアローラーレール ... 詳細表示
電気工事士法施行令第1条で電気工事から除外されている「軽微な工事」は、電気工事士等の資格が不要です。 ※ここでは電気工事士第一種、第二種問わず、どちらの資格も不要な作業を説明しています。 「軽微な工事」とは以下を指します。 電圧600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続... 詳細表示
キングピンレスキャスターとはキングピン(旋回に使う軸芯)のないキャスターです。 ガタつきが少なく旋回性に優れています。また、ボディが鍛造製のため衝撃に強く長寿命です。 (キングピンを使用したキャスターは衝撃がキングピンに集中しやすく、破損につながることがあります) 詳細表示
クリープ現象とは、スライドレールを取り付けた引き出しなどで、スライドレールの移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。別称「ボールクリープ」とも呼ばれます。 クリープ現象が起きた場合、強制的にスライドレールを全開にすることで解消できます。 これはスライドレールの特性であるため、発生しても不良品ではあ... 詳細表示
使用できますが、スライドレールは全開と全閉が基本の動きとなるため、途中で動きを止めるとクリープ現象が発生しやすくなります。 クリープ現象は強制的に全開位置まで引っ張る事により修正できますので、修正方法を考慮の上ご使用ください。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか... 詳細表示
さし込みタイプのキャスターは、取付後でもキャスター部を取外し可能です。 ただし無理に抜こうとすると、ソケットごと抜けたり破損したりする恐れがありますのでご注意ください。 家具金物・建築金物 さし込みタイプ キャスターの一覧はこちら 産業機器用 機構部品 さし込みタイプ キャスターの一覧はこちら 詳細表示
ピアノ丁番とは、軸方向に長くした一軸構造の丁番です。別称「長丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこ... 詳細表示
トルクヒンジを縦にして使用すると、扉側の羽が軸からはがれる方向に負荷がかかり、軸部の摩擦を利用しているフリーストップ機構(任意の位置で止める機構)に影響するためです(トルク値、耐久性に支障が出る)。 弊社では垂直使い対応のトルクヒンジをご用意しています。 また横開きの扉に抵抗感を加えたい場合、別の手段と... 詳細表示
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