印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
トルクとモーメントは、どちらも物体を回転させようとする力の働きのことを言います。 弊社では運用上、以下のように使い分けをしています。 トルク 弊社の製品が持っている力。 (例)ヒンジのトルク、ステーのトルク モーメント 扉が回転(重力によって倒れる)しよ... 詳細表示
アルミフレームに取り付けるための部品を併用することで、モニターアームを取り付けできます。 モニターアーム本体はVESA規格(75×75mm、100×100mm)に対応しています。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 製品種類:「モニターアーム」 ... 詳細表示
抜き差し丁番の左用と右用の定義は、以下のイラストをご覧ください。 左用:軸の付いた丁番の羽が向かって右側にある 右用:軸の付いた丁番の羽が向かって左側にある ※クリーンヒンジHG-CV-127型と、DIRAK(ディラク)社の製品は逆になります。 HG-CV-127型はこちら... 詳細表示
まずは、鍵が正しく取り付けられているか確認してください。 デッドボルトが受側の壁や板に当たったり擦れたり、斜めに取り付けられているとシリンダーに負荷が掛かり、回す際に固くなる事があります。 またご使用いただいているうちに、シリンダー内に埃が溜まり、動きが悪くなる場合もあります。 テフロドライなど乾燥系の... 詳細表示
ファスナーの掛代(締代)とは、ファスナーの締め込み量を指します。 締め込み量が多くなると、締結力が増します。 逆に締め込み量が少ないと、充分な締結力を発揮することができません。 ファスナーを取り付けた後に、掛代を調整できる製品もご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
平面ハンドルとは、出っ張りが少ない、扉の閉じた状態を保持する機能があるハンドルのことです。ハンドルのプッシュボタンを押すと扉をロックしていたカムが解除されます。また、ロック時はハンドルレバー部が本体に収納されます。 筐体を密閉するコンプレッション機能はありませんが、ボタンプッシュによるワンアクションでロック解... 詳細表示
クリープ現象とは、スライドレールを取り付けた引き出しなどで、スライドレールの移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。別称「ボールクリープ」とも呼ばれます。 クリープ現象が起きた場合、強制的にスライドレールを全開にすることで解消できます。 これはスライドレールの特性であるため、発生しても不良... 詳細表示
ガイドレールの許容モーメントを表す荷重方向は、以下の3つです。 【ローリング方向】 進行方向に対して、回転方向の許容モーメント 【ヨーイング方向】 進行方向に対して、左右方向の許容モーメント 【ピッチング方向】 進行方向に対して、前後... 詳細表示
一般的なトルクヒンジは垂直使いできませんが、スガツネでは垂直使い対応のトルクヒンジをラインアップしています。 横開きの扉に抵抗感を加えたい場合、別の手段として通常の丁番(トルク無し)とフリーストップ機構付トルクステーを併用する方法もあります。(荷重は丁番で受けて、回転方向の抵抗をトルクステーで発生させる)... 詳細表示
ガラスはめ込み用ゴムパッキンの取付手順の動画をご用意しています。 以下よりご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
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