印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
パワーアシストヒンジのバランス調整とは、パワーアシストヒンジのヒンジトルクがピークに達する角度を調整する機能です。 従来のパワーアシストヒンジよりも、カバーの形状・重心位置の対応範囲が広がりました。 選定ツールさスガくんにて、ヒンジトルクのピーク角度の調整を含めたシミュレーションするこ... 詳細表示
持ち手など操作位置をヒンジの回転中心からなるべく離してください。 それでも動きが固い場合は、下記ご検討ください。 製品の再選定:トルクヒンジのトルク値が蓋のモーメントに合っていない(トルクが強すぎる)可能性があるため、再度製品を選びなおしていただくことを推奨します。 トルクヒン... 詳細表示
偏荷重での使用の場合は偏荷重対応タイプがございます。詳細はこちら その他のスイベルトルクヒンジは偏荷重での使用は推奨しておりません。 詳細表示
パワーアシストステーS-ATシリーズは多軸丁番と併用できますか
パワーアシストステーS-ATシリーズは、多軸丁番との併用はできません。 丁番に強い負荷がかかるため、多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
パワーアシストステーS-ATシリーズはスライド丁番と併用できますか
スライド丁番(多軸丁番)はS-ATシリーズステーと併用できません。 丁番に強い負荷がかかるため、スライド丁番や多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
一部の製品を除いて、非常解錠キーや番号を検索する検索ピンをご用意しています。 詳細は各製品ページをご確認ください。 ダイヤル錠のラインアップはこちら 詳細表示
マグネットキャッチMC-YN001は、取付面側のねじの逃げ加工が必要ですか
取付側が木材など比較的柔らかい材質の場合、逃げ加工をしなくても皿ねじの頭がめり込むように取り付く可能性があります。 取付側が金属(板金)やメラミンなど硬い材質の場合は、皿ねじの頭が浮いてしまうので、必ず逃げ加工をしてください。 詳細表示
条件にもよりますが、下記のような違いがあります。 【ボールタイプ】 取付スペースが小さく、金物をコンパクトに納めることができます。また、たくさんのボールで荷重を分散させるので、耐荷重が求められる場合に適しています。機械装置への取付や、店舗の什器に底引レールとしてご使用いただけます。 ... 詳細表示
スライドレールのストッパーは強い衝撃に耐えられる構造ではないため、強度の規定を設けていません。 衝撃が加わる環境でご使用の場合は、別途ストッパーを設けてください。 詳細表示
できません。スライドレールは左右同じ製品をお選びください。 左右で異なるスライドレールを取り付けると、動き、耐荷重、他様々な問題が発生する恐れがあります。 詳細表示
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