印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
本製品は1ヶ使いを推奨しています。 2ヶ使いする場合は、2ヶ同時に動くようにする必要があります。 お客様にて試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
角度調整機能付棚受AP-FK20は、棚板の角度を0~60°まで調整可能な製品です。 棚板を斜めにできるので、靴を並べたり本の表紙が見えるように陳列するなどの用途があります。 AP-FK20が対応する棚の板厚は18〜20mmです。 20mm以上の場合は、AP-FK20Dを使用してください。 詳... 詳細表示
ソフトクローズの速度調整が可能なスライドレールは、重量用の5370型のみです(2段階で調整可能) それ以外は閉時速度調整は出来ません。 5370型の詳細はこちら 詳細表示
使えません。ボールベアリングタイプのスライドレールはクリープ現象が起こりやすいためです。 上下移動のガイドには下記製品をご検討ください。 リニア型多目的スライドレールRS115 ミニガイドレールMRS15型 マルチローラーリニアガイドレールMLG型 リニアローラーレール ... 詳細表示
上記の仕様の場合、併用はできません。 エアダンパーユニットS型の引込力とプッシュオープンの開こうとする力が相反するため、併用すると引き出しを開けきることができないからです。 現在弊社では引き出しを押して開ける機構と、閉まり際にゆっくりと静かに引き出しを引き込む機構を組み合わせたスライドレールを開発... 詳細表示
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
操作力=トルク値(※)÷回転中心から操作点までの水平距離 ※回転中心にトルク発生軸があることが前提です。 上記の計算式で、スイベルトルクヒンジの操作量を算出できます。 計算には選定ツールさスガくんをご使用ください。 算出した操作力から使用範囲内の製品をお選びいただけます。 製品一... 詳細表示
持ち手など操作位置をヒンジの回転中心からなるべく離してください。 それでも動きが固い場合は、下記ご検討ください。 製品の再選定:トルクヒンジのトルク値が蓋のモーメントに合っていない(トルクが強すぎる)可能性があるため、再度製品を選びなおしていただくことを推奨します。 トルクヒン... 詳細表示
本体の電池が切れても、デジロックDSKN型と一緒にご購入されたマスターキーあるいはプログラムキーに電池があれば解錠できます。 ただし各キーは電池がなくなった状態で数時間放置すると、登録した情報が失われてしまうため、1年に1回は電池を交換してください。 また、電池交換は1時間以内に行ってください。 ... 詳細表示
ステンレス鋼製ナス環フックがあります。 リードを掛けるとワンタッチで開閉部がばねの力で閉まり、外れにくくなるフックです。 ステンレス鋼製ナス環フックの一覧はこちら 詳細表示
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