印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保... 詳細表示
跳ね上げ扉には、リフトアシストダンパーをご検討ください。 扉を持ち上げるときは軽く、閉めるときにはゆっくりと静かに閉まります。 扉の最大モーメント(※)をご確認のうえ、ご使用ください。 開けるとき:「リフトアシスト機能」により、天板を軽く開けることができます 閉めるとき:「ソフトク... 詳細表示
引戸で一本引きとは、1本のレール上を1枚の扉が動く仕様です。 扉の脇に壁があり、壁側に扉を動かすことで開口ができます。 「片引き」と呼ぶこともあります。 詳細はこちら 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
セキュリティーの観点から、スペアキー・マスターキー・チェンジキーの製作は弊社のみで承ります。 お手数ですが、以下のフォームにご入力の上、お問い合わせください。 ■スペアキー(子鍵)の注文をご希望の場合 こちらのフォームをご記入ください。 ■錠前の判別をご希望の場合 こちらのフォームを... 詳細表示
スライドレールの水平取付は推奨していません。 スライドレールの取付状態が垂直ではない場合、耐荷重が4分の1以下に低下します。 底板に取り付けたい場合は、底付(アンダーマウント)タイプ、底引きタイプを使用してください。 空間やショーケースなどのデザイン性を引き立たせるため、 筐体を引き出してもス... 詳細表示
ボールベアリングを使用したスライドレールは、垂直使いできません。 ボールクリープが発生し、スライドレールがスムーズに動かなくなる可能性があるためです。 ※ボールクリープとはスライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。 スライドレールの垂直使いはガイドレールあるいはリニア型多目的... 詳細表示
隠し扉をご検討の場合、 扉を閉じた時に扉と壁面がフラットになる金物を使用してください。 隠し扉(引き戸・開戸)がつくれる金物アイデアの詳細はこちら 引戸の場合は、モノフラット ユニゾンMFU1200型がおすすめです。 ゆっくり静かに開閉し、高級感を演出する デュアルソフトクローザーを搭載していま... 詳細表示
スライド丁番の取付個数は扉の寸法、扉の質量、スライド丁番の種類によって異なります。 スライド丁番の取付目安は、カタログをご確認ください。 製品一覧より、デジタルカタログにてご覧いただくこともできます。 またラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360はダンパー内蔵タイプとキャッチ付... 詳細表示
側板と扉が重なっている部分のことです。 例えばオリンピア スライド丁番360では、全かぶせ、半かぶせ(10~14mm、5~9mm)、インセット、の4種類をご用意しています。 全かぶせ:側板の前に扉がほぼ全面かぶさる仕様です(左図) インセット:扉がキャビネットの内側に納まる仕様です(右図) ... 詳細表示
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