印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
上吊式引戸とは、上レールと上ローラーで扉を吊っている引戸のことを指します。 下荷重の引戸と違い、下レールがないため床面に段差ができません。バリアフリー住宅や施設、お掃除ロボットにも最適です。 弊社では上吊式引戸金物として、FDシリーズをご用意しております。 扉がゆっくり、静かに閉ま... 詳細表示
照明の照射角とは、照明の取付位置を中心に、どのくらいの範囲まで光が届くかを角度で表しています。 対象をふんわりと大きく照らすか、スポットライトのように絞って照らすかにより印象が大きく変わります。 LED照明はこちら 詳細表示
取り付けの強度が出る様に工夫してください。 石膏ボード用棚柱固定パーツを用意している棚柱(SP型、SPS型、AP-DM型、SPE型)もあります。 石膏ボード用棚柱固定パーツはこちら 詳細表示
木の3枚引き違い戸で、各々の扉が独立した連動しない引戸を作りたい場合は 引戸金物のディバイドシリーズを使用するか、 上吊式引戸金物に対して、下ガイド部品もしくはマグネット下ガイドを併用してください。 ※マグネット下ガイドは一般住宅向けの製品です。公共施設などには使用しないでください。 ディバイ... 詳細表示
引戸金物FDシリーズの下ガイドとは、上吊式引戸の下部溝に納めて、戸の走行を誘導する金具です。 オプション部品として、引戸が通る時だけ床面のガイドピンがマグネット吸着により浮上して、振れ止めとなるマグネット下ガイドもご用意しております(適用扉サイズをご確認ください)。 用途・設計に合わせてお選びください... 詳細表示
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
引戸で二本引違いとは、平行する2本のレール上をそれぞれ1枚の扉が動く仕様です。 一方の扉を、もう一方の扉側に動かすことで開口ができますので、左右どちらからも出入りができます。 単に「引違い」と呼ぶこともあります。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 ... 詳細表示
建具のガラス扉用引戸で水回りに使用できる製品はあります。 ジュニア40・80GP、ポルタG100シリーズ、バニオ40Gシリーズが対応しています。 特にバニオ40Gシリーズは、シャワーブース用に特化しており、清掃がしやすい構造になっています。 水回り対応ガラス引戸の一覧はこちら 詳細表示
平丁番はなるべく上下に離して取付した方が、耐荷重や扉のたれに対して有利です。 扉高さが2,000mm以下の場合、丁番取付ピッチをできるだけ広くとってください。 また扉高さが2,000mm以上の場合、平丁番は3個以上としてください。丁番の取り付けピッチは均等にし、なるべく広くとるようにしてく... 詳細表示
吸着力、取付の向き、本体のサイズなど使用用途に合わせて選定してください。 選定の際は、スガツネットの絞り込み検索機能をご利用ください。 家具金物・建築金物のマグネットキャッチ選定はこちら 産業機器用 機構部品のマグネットキャッチ選定はこちら 詳細表示
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