印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保... 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型:ドアを開けたときにアームが戻ってしまう
ラプコンドアダンパーLDD-S型を取り付けたドアを開けたときにアームが戻ってしまう場合は、下記を確認ください。 扉側の受座の位置を、左右調整で吊元方向へ移動してください。 扉の位置ずれ(戸先の垂れ)により、受座の位置がずれてしまうので、扉の位置を調整してください。 ... 詳細表示
スライドレールの水平取付は推奨していません。 スライドレールの取付状態が垂直ではない場合、耐荷重が4分の1以下に低下します。 底板に取り付けたい場合は、底付(アンダーマウント)タイプ、底引きタイプを使用してください。 空間やショーケースなどのデザイン性を引き立たせるため、 筐体を引き出してもス... 詳細表示
スライドレールのソフトクローズがうまくきかないとき、考えられる原因は様々です。 ・施工精度 板の反りや取付位置のずれなどにより、レール同士がうまく勘合していない場合があります。 カタログ、取説記載の寸法をご確認ください。 ・商品不良 商品単体で操作して、動作がおかしい場合は不良の可能性があります... 詳細表示
カタログ記載の耐荷重値は、扉のサイズが扉高さ:扉幅=2:1で、 上下に離して取り付けた場合(2個使い)の値です。 扉のサイズ(重心位置)により、耐荷重は変わります。 特に、扉幅は狭い方が有利です。 2,000mm以上の扉には3個以上を均等に取り付けてください。 ※スライドヒンジや隠し丁番などは... 詳細表示
引戸で一本引きとは、1本のレール上を1枚の扉が動く仕様です。 扉の脇に壁があり、壁側に扉を動かすことで開口ができます。 「片引き」と呼ぶこともあります。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 開閉仕様:「片引き」 チェックを入れると該当製品がご覧... 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
跳ね上げ扉には、リフトアシストダンパーをご検討ください。 扉を持ち上げるときは軽く、閉めるときにはゆっくりと静かに閉まります。 扉の最大モーメント(※)をご確認のうえ、ご使用ください。 開けるとき:「リフトアシスト機能」により、天板を軽く開けることができます 閉めるとき:「ソフトク... 詳細表示
ボールベアリングを使用したスライドレールは、垂直使いできません。 ボールクリープが発生し、スライドレールがスムーズに動かなくなる可能性があるためです。 ※ボールクリープとはスライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。 スライドレールの垂直使いはガイドレールあるいはリニア型多目的... 詳細表示
炊飯器を置く台を引き出すためのスライドレールには、 引き出したときに簡易保持(開時保持)するタイプのスライドレールを使用することをおすすめします。 ご飯をよそう時に、台が前後にスライドしにくくなるためです。 ご検討の際は、試作・検証をして問題ないことをご確認の上、 使用してください... 詳細表示
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