印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
摺動部が摩耗してヒンジのトルクが徐々に低下し、蓋や扉を保持しなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているトルクヒンジは基本的に2万回の開閉試験をクリア(詳細はカタログをご覧ください)しています。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談ください。 ご相談はこちら 詳細表示
ソフトクロージング機構付や、水回り使用可能な自由丁番を各種ご用意しております。 詳細はこちら 詳細表示
吸着感知・扉開閉を感知する機能です。 本体の作動に関係なく閉扉開扉信号が取れる(D機能)を含みます。 閉扉開扉信号はとれますが、何か電波みたいなものが出るわけではありません。状態に応じて切り替わる二股スイッチとそこから電線が出ているだけです。この「状態のよってスイッチが切り替わる」という役割を「信号」... 詳細表示
光源について 光源の色によって対象物の色は違って見えます。これは、光源によって分光分布(波長ごとの分布)が違うからです。下の6つの分光分布は、代表的な光源のものです。光源によってどの波長が強くどの波長が弱いかがそれぞれ違うので、照らされた対象物の色もそれぞれ違って見えます。例えば、洋服の色がお店で選んだ時... 詳細表示
木の3枚引き違い戸で、各々の扉が独立した連動しない引戸を作りたい場合は 引戸金物のディバイドシリーズを使用するか、 上吊式引戸金物に対して、下ガイド部品もしくはマグネット下ガイドを併用してください。 ※マグネット下ガイドは一般住宅向けの製品です。公共施設などには使用しないでください。 ディバイ... 詳細表示
笠木(かさぎ)とは、物の最上部に取り付ける横木、または横木状の支持金具のことです。 塀や手すり、パラペットなどの上部に取りつける仕上材や見切り部材を指します。 弊社ではガラスフェンスに使用する笠木をご用意しております。 製品一覧はこちら 詳細表示
面付(めんつけ)とは、製品取付け相手の加工が不要で、直接取り付けができるという意味です。 詳細表示
引戸で二本引違いとは、平行する2本のレール上をそれぞれ1枚の扉が動く仕様です。 一方の扉を、もう一方の扉側に動かすことで開口ができますので、左右どちらからも出入りができます。 単に「引違い」と呼ぶこともあります。 詳細はこちら 詳細表示
ソフトクローズし、扉を開ける時も動きが軽い引戸金物はありますか
引戸金物FDシリーズ ソフトクローザー仕様は、扉を開ける時の操作力を軽くする工夫がされています。 シリーズの中でも、特にFD30EX、FD35EVは負荷を感じにくい操作感です。 各ショールームで操作感をお試しいただけます。ぜひ軽さをご体感ください。 上吊式引戸金物FDシリーズの詳細はこちら 詳細表示
重量用ワンタッチスライド丁番 J95で、扉がゆっくり閉まるタイプはありますか
スライド丁番 J95にはソフトクローズするタイプはありません。 重量用ワンタッチスライド丁番 J95(キャッチ付)と「ダンパーキャッチDC-200型」(横開き扉用)を併用いただくと、扉がゆっくり閉まる仕様になります。 重量用ワンタッチスライド丁番 J95シリーズはこちら ダンパーキャッチDC... 詳細表示
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