印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
隠し丁番は扉と枠に埋め込んで取り付け、扉を閉じたときに扉の外観から丁番本体や軸が見えないため、「隠し丁番」と呼ばれています。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「選定ツール」もあります。 ... 詳細表示
折れ戸を折り畳んだ状態で左右に動かせるのは、リバーシブル折戸金物です。 扉を吊る部分が左右ともローラーになっており、自由に動かすことができます。 例えば、2組の折戸の場合、左右いずれかに2組を寄せることもできます。 家具金物・建築金物 KF111-R型、マルチフォールド30ワードローブ仕... 詳細表示
スライドレールで移動距離とは、アウターメンバーからインナーメンバーを引き出せる距離のことです。 一般的に3段引レールはインナーメンバーがアウターメンバーから完全に引き出せます。 また、2段引レールはインナーメンバーとアウターメンバーの重なりがあり、レール長さの約3/4の移動距離となります。 ... 詳細表示
ねじ止めの不要のマグネットキャッチはあります。 木部への取付には打ち込みタイプ、板金への取付にはワンタッチ取付タイプなどを用意しております。 埋込マグネットキャッチの一覧はこちら ワンタッチ取付マグネットキャッチの一覧はこちら 詳細表示
マグネットキャッチの受座が別売品の場合は何を選べば良いですか
マグネットキャッチのヨーク(吸着部)より大きな受座を別途ご用意ください。 ヨークが受座からはみ出して当たると、磁石が割れてしまう恐れがありますので、取付位置にもご注意ください。 板金筐体で受座を使用しない場合も、ヨークより相手の吸着面を大きく取ってください。 マグネットキャッチ 受座の一覧はこちら 詳細表示
ソフトダウンステーは、扉幅が何mm以上から2本使いをすればいいですか
扉幅が600mm以上になる場合は、2本使いを推奨します。 ※HDS型とHDSN型は扉幅のサイズに関わらず、2本使いを推奨しています。 最大扉幅は示していませんが、剛性のある蓋(扉)に使用することが条件になります。試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
感知式の耐震ラッチは、弊社では扱っておりません。 地震対策にもなる、棚や引き出しなどの収納物が飛び出すのを防止するラッチは多数あります。 ラッチの他にも地震対策として使用できる部品がありますので、ご検討ください。 地震対策部品はこちら 詳細表示
防水・防塵グロメットは表と裏を逆にして取り付けても防水・防塵性を維持しますか
防水・防塵グロメットを表と裏、逆に取り付けてしまうと本来の防水・防塵性能が満たせなくなる可能性があります。 (耐候タイプのみ、裏表どちらでも防水・防塵性能が満たせます) 筐体の内側のスペースが少ない場合は、パネル形状の防水・防塵フレームグロメットをご検討ください。 【防... 詳細表示
側板がない場所では、2本使いタイプの棚柱を使用してください。 壁面棚タイプと、扉裏に小物入れを設置する際に便利なタイプの製品があります。 以下より、ご検討をお願いいたします。 棚柱2本使い(壁面棚タイプ) 棚柱2本使い(扉裏タイプ) 詳細表示
以下の棚柱をご検討ください。 【棚柱4本使いの場合】 ステンレス鋼製棚柱SPHL1820 ステンレス鋼製棚柱SPH型 【棚柱2本使いの場合】 棚柱82型 詳細表示
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