印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
自由丁番M8015型が、他のM80シリーズと比べて耐荷重が低いのはなぜですか
固定ガラス側の強度を加味しているためです。 詳細表示
トルクヒンジとディテントトルクヒンジの違いは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象を指す、スプリングバックが発生するか、しないかの違いです。 トルクヒンジ 蓋の閉まり際に、スプリングバックが発生して蓋が閉まりきらず浮いてしまいます。 ディテントトルクヒンジ... 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは扉と枠の面取りが必須ですか
必須です。 面取りをしないと扉と枠が干渉するため、カタログの参考値をご覧の上、面取りを行ってください。 ※面取りは扉側も枠側も必要になります。 詳細表示
家具金物であるスライド丁番の耐久性を定める規格はありません。 参考になるものとして、JIS規格(キッチン設備の構成材 JIS A 4420)に「4万回」という数値が記載してあります。 なお、弊社オリンピア スライド丁番360は、上述の規格に準じた社内試験で20万回をクリアしています。(H3... 詳細表示
85°開きのスライド丁番の用途は、「扉と壁が隣接する場合に、扉の開閉で戸先が壁面にぶつからないようにする」です。 標準的なスライド丁番のかぶせ仕様は、開き角度が90°以上のため扉と壁が近い環境だと扉が開閉するたびに壁を傷つける恐れがあります。 スライド丁番と組み合わせて後付でも開き角度を85°に変更できる... 詳細表示
スライド丁番厚扉用H230からオリンピアスライド丁番H360に交換したい
スライド丁番厚扉用H230からオリンピアスライド丁番厚扉用H360に交換する場合、カット量とかぶせ量の関係や扉の位置調整量が異なります。事前に変更点を確認してください。 またそれぞれの座金は互換性がないため、座金も交換してください。 詳細はこちら 詳細表示
スリムプッシュラッチIT5700型は取付工具がなくても取り付けできますか
別売品の取付工具が必要です。 スリムプッシュラッチIT5700型は取付工具なしでは取り付けが非常に硬いため、別売品の取付工具をあわせてご注文いただくことをお願いしております。 詳細表示
申し訳ありませんが、対応していません。 プロファイル部のR加工が難しく、また固定部材もR対応していないためです。ストレートの組み合わせで検討をお願いします。 詳細表示
排水(水抜き)用の穴がプロファイルに空いています。 製品により異なりますが、500~800mm間隔で空いています。 詳細は、各製品情報からご確認ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
ソフトクロージング機構付下部コーナー金具M101E0型は、M100E0型の後継製品です。 M100E0型:アンカー固定2点に加え、床面にΦ25mmの穴加工が必要 M101E0型:アンカー2本の固定で施工が可能。また自動補正機能により床の傾きを吸収し、扉を水平に保つことができる。 詳細表示
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