印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
丁番を2個使いあるいは3個使いした場合の耐荷重の違いは、扉や蓋の条件や使用する製品によって異なります。 カタログの取付目安や蝶番選定ツールにて、ご確認ください。 蝶番選定ツールはこちら 隠し丁番(三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズ)選定ツールはこちら 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取付できますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取り付けできます。 ピボット丁番の場合、ドアダンパー本体をたて枠から25mm戸先側に離して取り付けてください。 ※中心吊りのピボット丁番(扉の厚み方向の中央に回転軸がある丁番)の扉には取り付けできません。 ... 詳細表示
エレメントシステムの棚受10105型と10300型の違いは、棚板の取付方法(載せ方)です。 棚受10105型 棚板をそのまま載せる。 クリップオンホルダー11604-00001を棚板に付けると横ずれが防げる。 スチール棚10700型の棚受として使用する。 ... 詳細表示
配線孔キャップLN72SF型に、好きなシート(お客様にてご用意)を貼ることはできます。 取り付ける天板に、色や模様が近いシートを貼りつけると、配線孔キャップが目立ちにくくなります。 なお、配線孔の淵にシールを貼ることは難しいので、淵はホワイト または ブラックとなります。 詳しくはこちら 詳細表示
配線孔キャップSALSAのステンレス蓋は外せます。 通常はステンレス蓋を片側に寄せて配線を通しますが、蓋を外せば最大開口となります。 ステンレス蓋を外す際、枠の変形・破損を防ぐため、取付面から枠を外してから行ってください。 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップS1015-51型、アート配線孔キャップART973の使い方
配線孔キャップS1015-51型 アート配線孔キャップART973は、蓋をスリットに沿って折って外し、開口部に配線を通して使います。 折って外せる部分は、形状・大きさが異なりますので、目的に応じて外して使ってください。 なお、折って外した蓋は、再び戻すことはできません。 ... 詳細表示
配線孔キャップPC2000型などの回転蓋には閉時・開時の保持機能はありますか
配線孔キャップPC2000型などの回転蓋には閉時・開時ともに保持機能はありません。 よって、垂直面に取り付けると蓋が不意に開いてしまうことがあります。 テーブル天板など、水平面に取り付けてご使用ください。 配線孔キャップ PC2000Z180型 PC2000Z78型 PC2002型 PC... 詳細表示
GSマークとは、ドイツの機器安全法によって試験に合格した安全な機器につけられるマークです。 弊社では、棚柱を使用した壁面収納「エレメントシステム」がGSマークを取得した製品です。 壁に棚などを後付けでき、テレワークで働きやすい環境を作りたい方におすすめです。 製品詳細はこちら 詳細表示
DIRAKの多点密閉システムとは、スイングハンドルの操作だけで筐体の扉を複数点で同時に締め付けられるシステムです。 防水・防塵が求められるボックス、電磁波の密閉が求められる場合に有効です。 詳細はこちら 詳細表示
防振アジャスターのご用意はありませんが、弊社ではアンカー固定タイプのアジャスターやアンカーボルトでアジャスターを固定するための金具をラインアップしています。 振動の発生するような場所で、アジャスターを使用する場合にご検討ください。 アンカー固定タイプのアジャスターはこちら ... 詳細表示
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