印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
オリンピア スライド丁番360のダンパー速度調節レバーは全ての丁番の設定を...
調節レバーの設定は、揃えて使用することを推奨します。 一枚の扉の中で別々のスピード設定をしてしまうと、スピードを遅く設定した丁番に負荷が集中する恐れがあります。 詳細表示
デスクトップマルチタップ PSE適合書類・配線図・部品表が欲しい
PSE適合書類や適合証明書は、ご依頼いただければ発行可能です。 部品表は、単体での発行は行なっておりませんが、代用として承認図を提出いたします。 なおDML型を分解せずそのまま組み込む場合は、配線図は必要ありません。 DMS型も同様です。 詳細表示
引戸金物FDシリーズの対応扉質量の設定は、弊社における評価試験結果から妥当性を検証した結果と、 これまでの納入実績に基づいて定めています。 ※扉質量が記載の範囲であれば全て使える訳ではありません。環境や条件で変わりますので、ご注意ください。 詳細表示
シーケンシャルWダンパーとは、弊社独自の機構です。 ダンパーが2種類搭載されており、2段階で順番にダンパーが効く事を指しています。 この独自機構により引込量が長く(ソフトクローズする範囲が長い)、また、軽い力で開閉できます。 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの商業施設内の使用は、下記の使用目安表(使用場所と扉質量などの表)でご確認ください。 【1日数百回の開閉が想定される場所にご検討中の方へ】 不特定な人が頻繁に開閉(1日数百回)すると想定される場所(商業施設・公共施設・病院のトイレなど)にはFDシリーズは使用できません。自動閉... 詳細表示
主には、[ ねじを垂直に取り付けられるか否か ]の違いです。 SDH-001型はねじ取付が斜めになりますが、SDH-P型はねじを垂直に取り付けられるため、板金にも取り付けがしやすいです。 また、SDH-P型の方がガタが少ない構造です。 詳細表示
キャビネットや装置の上蓋の開閉位置を保持する用途で使用されます。 モニターや、タブレット、タッチパネルなどの角度調整にもお使いいただけます。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
欄間に使用できる丁番は、欄間用トルクヒンジです。 好みの角度で窓を保持するフリーストップ機構付きで、扉の脱着も簡単です。 角度によって開口を大きくすることもできます。通気量が多い欄間窓の製作が可能となるため、換気対策にもなります。 詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番のオープニングクリアランスを小さくする方法は、吊元のオープニングクリアランスの場合、扉厚を減らす、あるいはカット量を最大値でご使用ください。 それでも扉吊元側の端面などに干渉が発生する場合は、干渉する部分をC面やR面で干渉が発生しなくなるまで削り取る方法があります。ただし、この方法は扉正面の意... 詳細表示
スライド丁番100シリーズの座金100-03Aと100-P3Aの違い
スライド丁番100シリーズのマウンティングプレート100-03Aと100-P3Aは、材料と仕上が異なります。 詳細表示
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