印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
お手元のスライド丁番の特長を選択していくことで 製品の判別が可能なツールをご用意しています。 スライド丁番の外観判別ツール ※判別できるのは弊社のスライド丁番のみです。他社製品には対応していません。 上記のツールを使用しても解決しない場合は、 ① 1084-1スライ... 詳細表示
キャスターの自在車と固定車の組み合わせ方法は、使用場所の環境にあわせてお選びください。 環境に適したキャスターを選定すれば、作業効率を向上させることも可能です。 自在車: キャスターが360度回転し、操作の自由度が高いキャスターです。 固定車: 進行方向が固定されているため、直線方向に進む... 詳細表示
スライド丁番の取付方法は扉側の取付相手(木製、ガラス製、板金製)によって異なります。 総合カタログ 2巻のスライド丁番ページ内に、オリンピア スライド丁番 360を例に、取付方法を掲載しています。 デジタルカタログもご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタルカタログはこちら スライド丁番の... 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用くださ... 詳細表示
自由丁番とは、扉が閉まった状態から手前と奥にそれぞれ90°近く開く丁番のことです。 ガラスドア用はこちら スプリング自由丁番(DA型、DAW型) スイングドアヒンジ4000型、4500型 詳細表示
上レールが傾斜式になっている、木扉用の自動閉止引戸LM-80とガラス扉用の自動閉止ガラス引戸LM-80Gがあります。 重力を利用した傾斜式のため、電力や配線工事が不要です。 詳細表示
スライド丁番を外観から判別するためのツールです。 お手元のスライド丁番と見比べながら、該当する選択肢にチェックを入れていくと ご使用中のスライド丁番が判別できます。 選択肢にご不明点がある場合は、スライド丁番についての基礎知識を 参考に回答をお願いいたします。 【本ツールについての注... 詳細表示
引戸で一本引きとは、1本のレール上を1枚の扉が動く仕様です。 扉の脇に壁があり、壁側に扉を動かすことで開口ができます。 「片引き」と呼ぶこともあります。 詳細はこちら 詳細表示
隠し丁番とは、扉を閉じると扉の両面から丁番が見えなくなる丁番のことです。表から見えないため裏丁番、シークレットヒンジ、ステルスヒンジと呼ばれることもあります。 インセットで扉を納めることができ、丁番の軸心も外に出ることはありません。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整... 詳細表示
丁番の取付数を増やせば、耐荷重も増えます。 ただし、比例して増えるということではありません。ご使用いただく扉や蓋の条件によって異なります。 丁番の耐荷重は丁番選定ツールやカタログをご参照ください。 ※スライド丁番や隠し丁番は各製品の目安に従ってください。 蝶番選定ツールはこちら... 詳細表示
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